2020年5月3日日曜日

羊飼いで知られる島だけど、名物料理は子豚の丸焼き

サルデーニャ料理は、パスタやドルチェが個性的で面白いので、ついついパスタとデザートの話が長くなって、気がつけば、サルデーニャのセコンド・ピアット、全然知らないなあ。
そこで「総合解説」2018年5/6月号のお薦め店の料理を、探してみました。
まずはSA ROSADA

ロカンダ・サ・ロサーダ
レストラン兼B&B、webページはこちら

町の中央広場にあってサルデーニャの伝統料理を味わうには最適の店。
ベランダでバンドが歌うなんて、楽しすぎる。
しかも下では串焼きの丸焼き肉が焼けてるし。

そう言えば、羊飼いで知られるサルデーニャですが、名物肉料理は、乳飲み子豚の串焼きロースト。
ボルチェッドゥ。

これは祭りの料理だなあ。
日本で乳飲み子豚の丸焼きのリチェッタの需要があるとは思えないけど、リチェッタがあったので、訳してみます。
イタリアのすべての州のディープな地方料理をコンパクトに、かつ深くまとめたすごい地方料理書。
グリバウドのグランデ・クチーナ・レジョナーレシリーズの『サルデーニャ』のリチェッタです。ポルチェッドゥPorceddu

肉を焼くには経験と広い空間が必要。

材料/6人分
内蔵を取って下処理した乳飲み子豚・・1頭
ミルトの葉
背脂
塩、こしょう

・子豚の中に塩、こしょうをまぶし、好みでミルトのみじん切りを詰めて串を刺す。
・ジュニパー,乳香樹、オリーブの枝を燃やしてミルトの小枝で香りをつけた炭の上に50cm離して子豚をのせる。
・火に近づけて回転させながら、溶かした背脂をたっぷりかけながら均一に2時間焼く。小さく切ってサーブする。

香りのする動画、人生で最高のグリリアータ。

牛肉のステーキより美味しそう。

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総合解説
グリバウドのグランデ・クチーナ・レジョナーレシリーズ
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