さて、ラツィオの代表的料理として選ばれたのは、“牛肉のガロフォラート”です。知ってますか?食べたことありますか?私の場合は、なんとなく聞いたことありますが、食べたことはないです。ガロフォラートという名前は、ガロファノ(丁子/クローブ)を連想させるので、思い出しやすい名前です。
牛肉のガロフォラート、英語ではポットロースト。
ポットロースト。材料も多く、時間もかかって全然現代風じゃない料理。
この料理を現代風にするポイントは、軽くすることと時短。という訳で、焼いた肉にクローブ風味のソースをかけました。クローブと香味野菜のソッフリットに肉の焼き汁とトマトのパッサータを加えて煮た香りの強いソース。
日本語のリチェッタと写真は(CIR)P.111。
ゴールデンウイークを挟んで大分時間がかかっちゃいましたが、今月のリチェッタは一応、これで終了。
次回からは、(CIR)11月号の話です。
===================================================
記事の内容は以前の(CIR)や販売している書籍から引用しています。
動画は日本語の字幕付きでご覧ください。
この話は(CIR)2023年10月号のリチェッタ《コンテンポラリーな地方料理》の解説です。日本語のリチェッタと写真はP.11。
===================================================
===================================================
クレアパッソのブログは下記の3種類あります。
■ブログ『イタリア料理ほんやくざんまい』
■ブログ『イタリアの料理月刊誌の日本語解説『(CIRクチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)』昔の「総合解説」はシステムの変更のため販売を終了しました。現在は(CIR)に名前を変更しました。
==================================================