9月号なのに、まだバカンスを引きずってます。記事でバカンス最後の日々に選んだのはトスカーナのビーチです。イタリアのライフスタイルの特徴は、休日の過ごし方にある、と言い切るこの記事。確かに、バカンスの概念のない日本からは、想像しにくい話。
イタリアのバカンスはスローでエレガントな日々で、何もしない甘いリズムなんだって。
日本人でこの感覚が分かる人、いるかなあ。スローでエレガントな甘いリズムですよ~。
このバカンスの習慣が生まれるきっかけとなったのが、記事で取り上げた場所です。
その場所は、トスカーナのビーチ。ヴィアレッジョ。
1827年にここに海水浴場の施設ができたことが、イタリアのビーチ観光の時代の始まり。
ビーチには、時代の寵児が集まり、エコノミックブームと重なり、70年代には多くの人がヴェルシリアでのバカンスを夢見るようになる。先進的な観光業が広まり、一年中どの季節でも観光客を惹きつけるようになる。
ヴィアレッジョ。このビーチパラソルの並び方。イタリア人てきちっとしてる。
ヴィァレッジョでミニバカンス。
ヴィアレッジョはトスカーナのベニスだって。
沿岸部は20㎞に渡って続く美しい砂浜で、400以上の施設がある。そしてほぼすべてで上質の食材を使った上質の料理を出している。
ヴィァレッジョの海岸通りにある老舗のパスティッチェリーア。ジェラテリア・ガッリアーノ。1923年開業。蝶々夫人の作曲家プッチーニが人と会ってコーヒーを飲み、葉巻を買う場所だった。プッチーニはイタリアの代表的オペラ作家でトスカーナ出身。
そう言えば、ちょっと前までアルプスで冬季オリンピックが開かれてたんだった。
この話は(CIR)2023年9月号の記事《トスカーナのビーチの夏の最後》の解説です。日本語のリチェッタ、写真、紹介している店の住所はP.29~。
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(CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。
価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。
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週末はクレアパッソのお薦め本の紹介。
『スッド・グランデ・クチーナ(南伊・山・海)』
『春・夏・秋・冬』
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