で、子牛肉が主役と言えばミラノ料理です。
工業都市になる前のミラノは、農業と牛の飼育が主な産業でした。
ミラノ料理を象徴する子牛料理、ヴィテッロ・トンナートvitello tonnato。
北の子牛肉料理は魚とは無縁かと思いきや、この料理はその名の通り、ツナとアンチョビのトンナートソースと子牛肉の組み合わせ。
そもそもミルクだけで育った乳のみの子牛肉は、ミラノでも当然、贅沢品。骨も脂身も大事に使った。
でも、現在はその大部分がオランダ産だけど、オランダ産は品質が良いと言われてます。
ゾウの耳
最高の子牛肉はブリアンツァ産のものというのが定説。
ブリアンツァの子牛。
子牛肉。
さて、北イタリアの子牛肉料理を、南イタリアならではのアイデアで応用したのがメカジキのサルティンボッカ。詳しくは次回に。
ミラノ料理のお薦めの本は、グイド・トンマージの地方料理シリーズの『クチーナ・ミラネーゼ』
この話は、(CIR2023年9月号)の記事、“イタリア料理のタブーに挑戦”の解説です。記事の日本語訳と料理の写真はP.8。
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(CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。
価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。
現在、2023年の号を販売中です。それ以前の号と、旧総合解説はシステムの変更のため販売を終了しました。
現在販売中の定期購読は2023年版。
1冊のみの注文もできます。
古い雑誌や本は在庫を探しますのでご相談ください。
本以外のお問い合わせもお気軽にどうぞ。
週末はクレアパッソのお薦め本の紹介。
『スッド・グランデ・クチーナ(南伊・山・海)』
『春・夏・秋・冬』
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(CIR2022年1月.号)、(CIR2022年10月号)、(CIR2022年11月号)、(CIR2022年12月号)、(CIR2023年1月号)、(CIR2023年2月号)、(CIR2023年3月号)、(CIR2023年4月号)、(CIR2023年6月号)、(CIR2023年7月号)、(CIR2023年8月号)、(CIR2023年9月号)
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クレアパッソのブログは下記の3種類あります。
■ブログ『イタリア料理ほんやくざんまい』
■ブログ『イタリアの料理月刊誌の日本語解説『(CIRクチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)』昔の「総合解説」はシステムの変更のため販売を終了しました。現在は(CIR)に名前を変更しました。
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