2023年4月11日火曜日

(CIR2021年3月号)発売しました。

そういえば、今年の復活祭は先日の日曜日、4月9日でした。


今年もキリスト教徒のみなさんは楽しそう。
カラブリア州のビーボ・バレンティアという町の復活祭の様子。住民総出か? 南イタリアの伝統はこうやって守られていくんだなあ。


世界的に春が訪れた昨今、CIRはようやく3月号を発売しました。
料理の色味がだんだん緑色になってきました。

記事は、“チコーリア”、“セナトーレ・カッぺリ”、“シビッリーニ山の豆”、“田舎の週末のホームパーティー”と、春がきた~感がにじみ出ています。
ネットにupするPDF版も販売を再開しました。
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それでは明日からは3月のリチェッタの話です。


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イタリアの料理月刊誌の日本語解説『(CIRクチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)
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