オリーブオイルの記事は、読めば読むほど深みにはまっていくようなやたらと難解な記事でした。ここらでちよっと初心に戻って、この記事のタイトル、“ピッツェッテとフォカッチーネ”、について。
リチェッタの日本語訳は(CIR/9月号、P.29~)。
フォカッチーネという名前は初めて聞きました。小さなフォカッチャということは容易に想像できますが、一応、動画をどうぞ。
フォカッチーネ↓
ピッツェッテ↓
(CIR)のリチェッタでは、ピッツェッテもフォカッチーネも同じ生地から作ります。違いは形と具。表面がカリカリ、サクサクで生地がフワフワなのがフォカッチャ・ジェノベーゼ。
おやき
フォカッチャには色んな種類があって、あっという間に深みにはまるので、慎重に取り上げます。今日はここまで。
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