キアンティの本を紹介するなら、外せない1冊がありました。
です。
トスカーナを代表するワイナリー、ルフィーノが、トスカーナやフィレンツェの食文化を美しい写真と深い文章で紹介する、総力をあげて作った傑作です。
リチェッタが1つも載っていない料理書を、どうしてルフィーノは出版したのか。
ルフィーノはこの本のことを民話集、と形容しています。
子どもたちに語り継いでほしかったのでしょうか。
議論を起こす本だけど、呼んだ人はみんな、トスカーナ人の生活に深く思いをはせるはず。
「総合解説」
今日から、(CIR2023年12月号)のリチェッタの話が始まります。 12月号のテーマは、もちろんクリスマス。キリスト教国、イタリアにとっては一番大切な祝日。伝統的なクリスマス料理については、過去数十年をかけてじっくり見てきましたが、今年は、家族のクリスマスという要素がちょっと強...
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