キアンティの本を紹介するなら、外せない1冊がありました。
です。
トスカーナを代表するワイナリー、ルフィーノが、トスカーナやフィレンツェの食文化を美しい写真と深い文章で紹介する、総力をあげて作った傑作です。
リチェッタが1つも載っていない料理書を、どうしてルフィーノは出版したのか。
ルフィーノはこの本のことを民話集、と形容しています。
子どもたちに語り継いでほしかったのでしょうか。
議論を起こす本だけど、呼んだ人はみんな、トスカーナ人の生活に深く思いをはせるはず。
「総合解説」
新年の乾杯は、クリスマスには欠かせないことのよう。乾杯する機会なんてよく考えるとあんまりない。で、その時にはアペリティーボが必要というわけで、今月の(CIR)の記事の一つ、“乾杯に添えるアペリティーボ”のリチェッタを見てみると、はっきりと1つの傾向が分かります。それはチーズ風味、...
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