キアンティの本を紹介するなら、外せない1冊がありました。
です。
トスカーナを代表するワイナリー、ルフィーノが、トスカーナやフィレンツェの食文化を美しい写真と深い文章で紹介する、総力をあげて作った傑作です。
リチェッタが1つも載っていない料理書を、どうしてルフィーノは出版したのか。
ルフィーノはこの本のことを民話集、と形容しています。
子どもたちに語り継いでほしかったのでしょうか。
議論を起こす本だけど、呼んだ人はみんな、トスカーナ人の生活に深く思いをはせるはず。
「総合解説」
今日の料理は“マスのじゃがいもと柑橘フルーツ添え”。 主役は魚、マスtrotaです。 マスという魚は、マス、トラウトなどサケ科の魚をまとめた総称。 降海する前の魚を指すことが多い。主にイワナ、ヤマメ、ニジマスなど。つまり淡水魚。海がない北イタリアでは主役の魚。クリスマスは肉より魚...
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