ランゲ地方の話題、今日のテーマは有名レストランです。
まずはチェルヴェーレのアンティカ・コローナ・レア―レ。
ピエモンテの代表的伝統料理を最新のテクニックと知識で調理した、シンプルで明快な料理を出している。グランシェフはジャンピエロ・ヴィヴァルダ。
antica colona reale(店のwebページはこちら)。
ジャンピエロと父親がシェフ。下の動画で使ってるカタツムリはランゲ地方の町、ケラスコの名物。
店の菜園。規模が桁違い。
リストランテ・ピアッツァ・ドゥオモ(店のwebページはこちら)は、この店に行くためにアルバに行く人もいるスーパー・オステリア。シェフはイタリアを代表する、エンリコ・クリッパ。
エンリコ・クリッパのラビオリ
ランゲではなくブリアンツァ出身。ピエモンテの古い伝統料理に固執せず、地元の習慣と食材を駆使した料理を作る。
のピエモンテのシェフとして選ばれたのは、ルイザ・ヴァラッツァ。
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(CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』と『サーレ・エ・ペペ』という2冊のイタリア料理の月刊誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。
価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。料理雑誌も販売しています。
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ブランカート・クチーナ・シチリアーナ”シリーズ
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