今日の料理は、(CIR5月号の記事、スパゲッティ・アッラ・アサシーナから)、バーリの料理、バーリ風玉ねぎのカルツォーネです。
このアサシン・スパゲッティはバーリ出身の作家が生み出したミステリーで有名になった1品。バーリとは切っても切れない関係。
バーリ
ブッラータやパンを食べに行ったけど、全ての料理が美味しかった。
日に日に髪の毛やお肌が艶々になり。これはオリーブオイル!と気づいたのはプーリアを発つ日。バーリでは、道でも駅でも、いろんな人に話しかけられて、正直、1日が終わるとクタクタになるレベルでした。でも、北イタリアに行くと、あの人情がやたら懐かしくなります。
バーリ。
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(CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』と『サーレ・エ・ペペ』という2冊のイタリア料理の月刊誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。
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