マイエッラ地方の山の上で自然を感じる料理を作る心優しいシェフ、ダヴィデ・ナンニ。
彼の人格や料理を作り上げたのは、アブルッツォのマイエッラ国立公園。
マイエッラ国立公園。
母なる山と呼ばれるマイエッラは移牧の地。
放牧は環境の保護と強く結びついた文化。
マイエッラのアグリトゥーリズモ、ビエトランティカ。
マイエッラの山の上にいる彼は、生き生きしてる。
世界に出ることも彼を鍛えたけど、自分を活かす場所を見つけたんだね。
(CIR4月号)の彼のリチェッタの日本語訳はP.19~。
マイエッラの本格的な羊料理の数々です。
羊肉のアッラ・コット―ラ。
訳した時は何も知らなかったけど、これは移牧の料理なんだって。
アブルッツォの羊肉料理はかなりワイルド。
new『スローフードの地方料理シリーズ』
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(CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。
(CIR)は毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。
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ブランカート・クチーナ・シチリアーナ”シリーズ
スローフードのスクオラ・ディ・クチーナシリーズ
『スーゴとソース』
『ハリーズ・バー』
new『スローフードの地方料理シリーズ』
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