今日のお題は(CIR2023年1月号)の料理、“パドヴァ風サンドイッチ”。
ベネチアのサンドイッチ。
材料:
サンドイッチ用パン・・6枚
缶詰のツナ・・160g
フィラデルフィア(クリームチーズ)・・80g
ブラックオリーブ・・大さじ2~3
グリーンオリーブの輪切り・・大さじ2~3
マヨネーズ
a.ツナ、フィラデルフィア、黒オリーブをミキサーにかけ、歯ごたえになるグリーンオリーブを加える。
・サンドイッチ用パンに水を塗り、さらにマヨネーズを塗る。
・その上にaをこんもりのせてパンで閉じ、縁を押さえて閉じる。
・サンドイッチを半分の三角形に切る。
下の動画はイタリアのサンドイッチについて語る動画。
ベネチアのサンドイッチは膨れているのが特徴の“tramezzini gonfio/トラメッツィ―ニ・ゴンフィオ”。高さが10㎝はあります。
これをイタリア人がどうアレンジするのか興味あります。
イタリアのサンドイッチで有名な街は、トリノやパドヴァ。
パドヴァのサンドイッチツアー。
パドヴァのサンドイッチの特徴も説明しています。
パドヴァのサンドイッチは熱くてカリカリ。
(CIR1月号)P.2のリチェッタを見ればそのことがよく分かります。
パドヴァのストリートフードツアー。
パドヴァのサンドイッチは200種類はあるそうです。
スプリッツ発祥の店、バール・デイ・オゼイのことも紹介しいてます。
パドヴァ風サンドイッチのリチェッタの話は次回。
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