フンギ・エ・ポレンタ。
ポレンタは、肉、サラミ、魚、チーズ、きのこ、野菜、アンチョビ、バッカラ、フォンドゥータ、ゴルゴンゾーラと、なんとでも合う料理。サーブ方法も、出来立ての香ばしい熱々、ニョッキ、オーブン焼きのパスティッチョ、冷まして別の日にオーブンで焼いたり、フリットにしても、焙ってもよい。
ラツィオやアブルッツォでは柔らかいポレンタ、ベルガモやベローナでは固めたポレンタ、と地方によってポレンタの堅さも違う。粉の細かさや水の量によってポレンタの堅さは変わる。トウモロコシの粉だけでなく、とうもろこしとそば粉や、とうもろこしと小麦粉など2種類の粉をミックスしたり、フリウリで一般的な白いとうもろこしの粉もある。ヴァルテッリ―ナの“タラーニャ”のようにそば粉とチーズがベースのポレンタもある。
ヴァルテッリ―ナのポレンタ・タラーニャ。
トレンティーナ地方のロンバルディアとの州堺に近いストーロという渓谷で作られるポレンタ粉は最高だと言われている。ストーロのとうもろこしの粉は以前にも紹介したことがあるが、CIRで今月紹介しているのは、マイス・オットフィーレ・ジャッロ、別名ジャッロ・ディ・トリノという8列のとうもろこし。
とうもろこしの列なんて 数えたことなかったけど、粉は甘くて香りがいいんだって。8列とうもろこしって言うんだって。
ヴァルテッリ―ナの伝統料理を出すボルミオ(ロンバルディア)のトラットリアのポレンタ・タラーニャ。
ヴァルテッリ―ナのピッッォッケリ。
そう言えば、オリンピックの舞台でもあったんだ。
この話は、(CIR2023年9月号)の記事、“マーレvsモンティ”の解説です。記事の日本語訳と料理の写真はP.15。
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(CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。
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『スッド・グランデ・クチーナ(南伊・山・海)』
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