2021年1月18日月曜日

『プレミアーテ・トラットリエ』から、プーリアのトラットリア


で紹介されている店はどれも美しくて、インテリアの本としても秀逸な本です。
本で紹介されているトラットリアの動画をどうぞ。
2軒めは、プーリアのブリンディジの店、チブスCIBUSです。
webページはこちら。

店があるチェリエ・メッサピカはムルジェ(ムルジャ)地方の街。
本ではこの店のことを、ムルジェの宝と紹介しています。


ムルジェ地方

南イタリアの美食の中心地の一つ、ムルジェでは、オイルもパンもチーズももちろん料理も、何でも美味しい。

南イタリアのパスタで知られる店のリチェッタを集めた本、



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『パスタ ; サポーリ・エ・プロフーミ・ダル・スッド』
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2021年1月16日土曜日

ガンベロ・ロッソの新作、『プレミアーテ・トラットリエ』

ガンベロ・ロッソから新作が出ました。

このタイプの本は、スローフードの

『オステリエ・ディ・イタリア』が知られています。


これは、スローフードにガンベロ・ロッソが真っ向勝負で挑んだ意欲的な本です。
スローフードの本はかなり大型で、永久保存版という意気込みが感じられる本です。
ガンベロ・ロッソは大分シュッとさせました。小型で軽くなって、送料がかなり現実的になりました。でも、内容は大型本に引けを取りません。凝縮されて濃厚になっています。
言語も英語とイタリア語併記で、あきらかに世界中の人に向けて、これがイタリアを代表するトラットリアだと発表するというガンベロ・ロッソの意地とプライドが詰まった本です。
かなり優秀なカメラマンが参加しているようで、写真はどれもセンスばつぐん。

この本で紹介しているシチリアの店は“ナンガラッルーニNANGALARRUNI”↓

パレルモのカステルブオノという村にある店です。
どんな田舎でも名店があれば探し出す、というガンベロ・ロッソの本気が感じられます。
こんな店↓

店主はこんな人↓


ガンベロ・ロッソが推す店だけあって、動画が豊富。


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『オステリエ・ディ・イタリア』

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2021年1月15日金曜日

パレルモの市場の裏にはビストロ・レトロ・ボッテガと呼ばれる人気の旨い店がある。

パレルモのレストランの話、ちょっと続きます。

詳細は今月の「総合解説」P.55
気合が入ってる店、フド・ボッテガ・シクーラ。
webページはこちら。
上質の料理のファスト・フードの店。

パレルモのストリートフードとメルカートは、この街の2大グルメ。

古いアラブ人街にあるカーポ市場、ユダヤ人街に近く、パニーノの具にする脾臓などの内臓も売っている肉屋が有名なカーポ市場など、歴史的市場の屋台の裏には、ビストロ・レトロ・ボッテガと呼ばれる市民に人気の美味しい店が必ずある。
残念ながら動画は見つからなかったけど、たとえば、その一つ、ヴッチリアのオステリア・ダダリア。
店のwebページはこちら。

ストリートフードの本のお薦めは『ストリート・フード・アッラ・イタリアーナ』



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『ストリート・フード・アッラ・イタリアーナ』
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2021年1月14日木曜日

パレルモのバロックな交差点、クアトロ・カンティはシチリアのトレンドの発信地。

パレルモのレストランの話の続き。
今日はドルガバ行きつけの店。
ドルガバはシチリア推しのデザイナーだけど、シチリアの人もドルガバ大リスペクト。
パレルモの店の強力なセールスポイント、ドルガバ行きつけの店の1軒、
として紹介されているのは、リストランテ・ブアッタ・クチーナ・ポポラーナ。
webページなど詳細は「総合解説」2019年3/4月号P.55。

ブアッタ・クチーナ・ポポラーナ↓

クイントカント・ホテル・アンド・スパのロカンダ・デル・グスト↓

店かが入っているホテルも素敵で紹介したくなりました。
クアトロ・カンティにあるクイントカント・ホテルだって。

とりあえず、クアトロ・カンティに行ったら芸術的な交差点だけでなく。周囲の店も要チェック。

中でもお薦めはシチリア一と言われているパスティッチェリア・カペッロ。評判のセッテベーリは食べてみたい。

情熱に溢れる若者たちが初めた店、オステリア・バッラロのオープン↓
エノテカでは定番のストリートフード、リストランテでは地元のスローフードの家族経営の小さな造り手の食材を使った料理を出している。

シチリア料理のお手軽なシリーズ、“ブランカート・クチーナ・シチリアーナ”シリーズ



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“ブランカート・クチーナ・シチリアーナ”
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2021年1月13日水曜日

パレルモはドレスアップの方法を知らない美女だって。その心は、見せ方を知らないが、最後には驚かされる。

今月のグルメガイドの最後はパレルモです。
「総合解説」2019年3/4月号P.53。

パレルモはドレスアップの方法を知らない美女、という言葉から始まるこの記事。
見せ方を知らないけど、結局最後には驚かされるんだそうです。
さらに、パレルモは10年ほど前からルネサンスが繰り返されてきたそうです。街の中心部では、若い飲食店経営者が新しい料理の流れを生み出しているそうです。

パレルモの中心部に新登場したカンノーリの屋台。

ヴィーニャ・デル・ガッロ↓はパレルモ大学主導のパレルモの植物園でシチリアの土着のぶどう品種を保護して広める計画。


パレルモのクアロ・カンティ↓は有名な観光名所だが、周辺には新しい飲食店もどんどんできている。

近隣の有名店、パスティッチェリーア・コスタはフルッタ・マルトラーナが有名。


シチリア料理のおすすめ本、『シチリア/クチーナ・ディ・カーザ・プラネタ』
今日はここまで。
次回に続く。


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『シチリア/クチーナ・ディ・カーザ・プラネタ』
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2021年1月12日火曜日

カメリエーレの話は芸人なみに面白いけど、時にはすべる。

今日は『サーレ・エ・ペペ』のリビエラ・ポネンテのお薦め店から、動画があったお店の動画をどうぞ。
チェルボのリストランテ・サン・ジョルジョRistorante  San giorioです。
詳細は「総合解説」2019年3/4月号P.52


年配のカメリエーレのリラックスぶりが逆にかっこいいけど、
インサラータ・ルッサ のファンタジーな小話は、すべったなあ。
彼の得意の小話と思われますが、だいたいこんな内容。
ある倹約家の老夫婦が交通事故で死んでしまいますが、天国でも、自分たちは年金は安いし糖尿病だからと文句を言い続けます。
ところが、出てきた料理はかたっぱしから平らげて、あげくは、10年早く来るべきだった、なんて言ったんです。ちゃんちゃん。
まとめると1分で終わっちゃう話を、盛りに盛ったのでした。
映画『ライフ・イズ・ビューティフル』のロベルト・ベニーニのカメリエーレ。
料理人が帰った後にやってきて軽いものが食べたいというお客に、どうやって口先だけで隣のテーブルに出した料理を勧めるのか↓

主演だけでなく監督もして、アカデミー賞取った名作でした。

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2021年1月11日月曜日

ジェノバ風フリットミストには欠かせない玉ねぎのフリッター、フリッシュー。

リビエラ・ポネンテの料理、今日は、玉ねぎのフリッター、フリッシューfrisceu。
玉ねぎが主役のイタリアンな農民風アペタイザー。
ジェノヴァ料理です。
リチェッタは「総合解説」2019年3/4月号、P.51
イーストではなく泡立てた卵白でふくらませるリチェッタです。


州別の地方料理書のロングセラーシリーズ、“グリバウド”のグランデ・クチーナ・レジョナーレ・イタリアーナ・シリーズのリグーリアには、

バッカラのフリッシューのリチェッタが載っていて、こんなコメントがあります。
ジェノバの揚げ物屋の定番料理。白ワインと一緒に食事やスナックとして食べる。

ジェノバ風フリット・ミスト↓

ジェノバのフリッジトリア。

ジェノバってナポリによく似たパワーがある街です。


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柑橘果実と魚がベースのプリーモに合わせるワイン。

サーモンをベルガモットでマリネしてリゾットの具にした料理。 主役はベルガモットと言う柑橘果実。 カラブリアのベルガモット カラブリアのベルガモットは香水に使われている場合90%を占めているほど香水界隈では超有名。果実はなかなか美味しそうだけど、食用や飲用にはならない、つまり食べら...