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2026年3月13日金曜日

イタリアの鶏肉料理

(CIR)の“鶏肉のパプリカ添え”の記事から、イタリアの鶏肉料理の話です。
イタリアの鶏肉料理の代表的なものは、例えば、“鶏肉のマレンゴ風Pollo alla Marengo”。
ナポレオンのおかげで有名になった料理。

見た目のインパクトが強い鶏肉の悪魔風Pollo alla diavola。
屋外で鶏をグリルするトスカーナ料理。
そもそもは、鶏を焼く炎が地獄の炎のようだとこの名がついた。

鶏肉のアッラ・カッチャトーラPollo alla cacciatora。
中部イタリア発祥だが、イタリア中に広まり、各種のバリエーションが生まれた。

鶏肉のシチリア風、別名エオリア風。

ポッロ・フリット。

鶏肉のロースト。

鶏肉のフリカッセ。

鶏肉とパプリカはベースの鶏肉のフライパン焼きのローマ風アレンジ。


鶏肉料理のベースの一つ、フライパン焼き。

8つに切った鶏肉の表面全体を浅鍋かフライパンでEVオリーブオイル大さじ4、ラード50g、バター60g(好みで使い分ける)できつね色にしっかり焼き、塩、こしょうして白ワイン1カップかブロードをかけてアルコール分を飛ばす。蓋をして鶏肉が柔らかくなるまで熱する。(計40分)
様々なアレンジができそうで、トマトを加えたり、他の野菜を加えたりします。

マレンゴ風はやはりかなり異色のアレンジ。
そもそもナポレオン由来のマレンゴの戦いは、1800年の戦い。
次回はその話。


この話は、(CIR)9月号の記事“鶏肉のパプリカ添え”の解説です。日本語のリチェッタと写真はP.18。


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価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。

現在、2023年の号を販売中です。それ以前の号と、旧総合解説はシステムの変更のため販売を終了しました。
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《new》イタリア料理アカデミーの本、『スーゴとサルサ』
《new》ブランカ―トのシチリア料理のミニシリーズ、『ルスティケリーア』『伝統料理』、『パスティッチェリーア』、『魚料理』

【地方料理、シリーズ】
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カゼルタのモッツァレラはなぜ有名なのか。ナポリとは気候も人の考え方も違うので、水牛のミルクもナポリとは違うのでした。

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