1月のリチェッタのテーマは、イタリアのグランデ・トラットリアのピアッティ・クラシチです。今、イタリアでもっとも評価されているのは、地元の食材とその活かし方を知り尽くした、シンプルな料理を出す家族経営の店。こんな店をグランデ・トラットリアと呼んでいるようです。
トラットリア、オステリア、リストランテなどの違いを説明する動画。
さて
どんな店のどんな料理なんでしょうねえ。
イタリアで最高のトラットリアを紹介するユーチューバー。
ヌオロは癖つよのサルデーニャの中心部にある地方。
パーネ・カラザウ。
パーネ・カラザウは、サルデーニャで食べてみたい薄焼きパンですが、パーネ・フラッタウというのはバルバージャ地方の伝統料理。パーネ・カラザウをブロード・ディ・ペーコラに浸し、料理にもペーコラのブロードをかけます。ただ、ペーコラのブロードが手に入らなければ、ブロード・ディ・カルネで代用します。
1品目は、サルデーニャのヌオロのイル・リフージョというトラットリア。
こんな店。グランデ・トラットリアは、リストランテでは出さないような料理を出す店。
かなり独特の文化で知られるバルバージャという地方です。
バルバージャのカーニバル。軽くトラウマ級。
ヌオロで最高級クラスのリストランテ。
ヌオロのグランデ・トラットリアに選ばれたのは、リストランテを名乗ってるイル・リフージョ、という店。現経営者は2代目。地元の食材を使う料理が人気です。紹介しているのは、“パーネ・フラッタウの落とし卵添え”。
サルデーニャのパーネ・フラッタウ。羊飼いのパン、パーネ・カラザウで作る料理。
パーネ・フラッタウ。
ペーコラのブロード。
店ではこのブロードをフィリンデウにかけます。フィリンデウはバルバージャ地方の珍しいパスタ。
バルバージャ地方で味わって置きたい料理、フィリンデウのペーコラのブロードがけ。
===================================================
(CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。
『クチーナ・イタリアーナ』誌ですが、昨今の為替レートや送料の高騰、雑誌出版社の販売方針の変更などの諸条件が重なり、価格の維持が不可能となり、残念ながら、2024年以降の取り扱いを終了することにいたしました。(CIR)の定期購読は1月号から12月号までの12冊の解説ですが、取り扱いが不可能になった場合は『サーレ・エ・ぺぺ』など他の雑誌に換える場合もあります。その場合でも(CIR)の作成は続けます。
(CIR)は、イタリア人発のイタリア料理のリチェッタとイタリアの食文化を日本語でお届けすることが目的です。
価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。
現在、2023年の号を販売しています。それ以前の号と、旧総合解説はシステムの変更のため販売を終了しました。
現在販売中の定期購読は2023年版と2024年版。
1冊のみの注文もできます。
2024年版の定期購読のご注文も受け付け開始いたしました。
2023年の定期購読をご利用で定期購読を継続したいという場合も、こちらのフォームからの新たなご注文が必要です。お手数ですが、よろしくお願いしたします。
古い雑誌や本は在庫を探しますのでご相談ください。
本以外のお問い合わせもお気軽にどうぞ。===================================================
===================================================ご注文は、こちらのフォームからお願いします。
===================================================
クレアパッソのブログは下記の3種類あります。
■ブログ『イタリア料理ほんやくざんまい』
■ブログ『イタリアの料理月刊誌の日本語解説『(CIRクチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)』昔の「総合解説」はシステムの変更のため販売を終了しました。現在は(CIR)に名前を変更しました。
==============================================
(下記のリンクがクリックできない時は左クリックして表示されたurlをクリックしてください)
0 件のコメント:
コメントを投稿