2019年1月7日月曜日

フィウミチーノの人気店

今月のシェフ、二人めは、ジャンフランコ・パスクッチさん。
フィウミチーノのパスクッチ・アル・ポルティッチョロのシェフです。

彼と店の歴史は「総合解説」をご覧いただくとして、一度は手放した祖父の店を、ジャンフランコが買い戻して、見事に高評価のインターナショナルな店に生まれ変わらせた、その店とは、どんな店なのか。
魚料理の新しい姿と言われる彼の料理はどんなものなのか、気になりますねー。

店と料理はこんなイメージ。
 ↓



口コミサイトでは軒並み高評価。
こちらではフィウミチーノのレストランベスト10に。
 ↓


シェフの料理はテッリーネのパスタの動画をどうぞ。
テッリーネは小型の二枚貝。
 ↓


リチェッタは、
・にんにく、オイル、唐辛子、白ワインで貝を熱して開けます。
・パスタをゆでるトマト水を作ります。
・トマトを角切りにしして鍋に入れ、ジュニパー、バジリコ、タイム、こしょうを加え、水で覆います。
・弱火で40分煮て濾し、水を足して、これでパスタをゆでます。
・イタリアンパセリと水をミキサーにかけて濾します。ソテーパンで軽く熱してイタリアンパセリの色素を表面に浮かび上がらせます。
・パスタをアルデンテにゆでて貝と一緒にソテーパンに入れ、イタリアンパセリの色素を散らしかけます。

人気の1品、グラン・フリット・ミスト。
 ↓


衣はとうもろこしの粉とコーンスターチ、ウオッカ、水や、小麦粉と塩、水の衣を使い分けています。

最後にシェフと愛車の動画をどうぞ。
BMWローマの面白い企画。
 ↓





-------------------------------------------------------
“ジャンフランコ・パスクッチ”シェフの記事とリチェッタの日本語訳は「総合解説」2016年8月号に載っています。
書籍リスト
 [creapasso.comへ戻る]
 =====================================

0 件のコメント:

冬のプリモ、チチェリ・エ・トリアと春のプリモ、クレープ

カルロ・カンビ著の『 ミリオーリ・リチェッテ・デッラ・クチーナ・レジョナーレ・イタリアーナ 』は、 庶民的な地方料理の四季のリチェッタを集めた本。 冬のパスタの1つとして「総合解説」P.48にリチェッタの訳を載せたのは、“チチェリ・エ・トリアciceri e tria...