2019年1月4日金曜日

大注目のピッツェリア・ベルベレ

今年もよろしくおねがいします。

最初のお題は、マッテオとサルヴァトーレ・アロエ兄弟のグループ・ピッツェリア、ベルベレ。
 ↓


最初の店をボローニャに開いて数年後には、ロンドンを含む5店舗に成長という怒涛の快進撃。

動画で話しているのはマッテオ。
カラブリア生まれでボローニャ大学卒業。
最初の店もボローニャ県のカステルマッジョーレに開きました。
その後、フィレンツェ、トリノ、ミラノと出店しています。
北イタリアで大成功を収めているナポリ派でないピッツェリア。




彼らはなぜ成功したのか。
彼ら自身は、イタリアの庶民的な国民食に、職人技と極上の品質を取り入れたから、と考えています。

小麦粉や発酵、栄養価、世界的な高級レストランを研究して、導き出した答えです。
天然酵母だけを使い、26℃で24時間発酵させた軽くてスローなピッツァ。
仲間たちと大勢で食べることを意識して、細かくカットを入れて手でつかみやすくしているのも特徴。

紫玉ねぎとサルシッチャのピッツァ
 ↓



軽くてスローって、最高。


-------------------------------------------------------
シェフ~マッテオ・アロエ(ベルベレ)の記事とリチェッタの日本語訳は、「総合解説」2016年8月号に載っています。
書籍リスト
 [creapasso.comへ戻る] 
=====================================

0 件のコメント:

ズッパ・ディ・ヴァルペッリ―ネは、厳しい気候、痩せた土地、物量が困難な高山地方のご馳走。ズッパの語源はドイツ語の濡らしたパン。

コンテンポラリーな地方料理というテーマで、イタリア各州の名物料理を紹介しています。 このところ、ヴァッレ・ダオスタの料理を取り上げていますが、このイタリアで一番小さな州の料理の話をするなら、まずフォンティーナのことを理解するのが大前提、という訳で、イタリアを代表するチーズの話をし...