2026年10月14日水曜日

アルゼンチン、ジェノヴァ、ナポリの伝統料理のハイブリッド、フガセタはピッツァとフォカッチャのミックス。

今日の料理は(CIR)の記事、移民の料理から、“フガセタfugazzeta”です。
ブエノス・アイレスとジェノヴァとナポリの伝統料理のハイブリッドだって。

ブエノス・アイレスは、アルゼンチンの首都。アルゼンチンはイタリアから遠いけど、イタリア人は親近感を感じるような国だそうです。19~20世紀から多くのイタリア人が移民した国です。


フガセタ
フガセタは新世界理のピッツァだって。
ナポリ人とジェノヴァ人がアルゼンチンに移民してきたという奇跡から生まれた食べ物。なんと海から見るとジェノヴァとブエノスアイレスは一直線上。

アルゼンチンのイタリア人。


アルゼンチン人の友人はノンナがイタリア人だからイタリア語が分かるんだって。


ピッツァとフォカッチャとエンパナーダのフュージョンがフガッサ。

エンパナーダは、具入りのぺイストリー。パンで覆うまたは包むという意味のスペイン語およびポルトガル語の動詞「empanar」から派生しました。


フガッサを始めて作ったのはジェノヴァからの移民の息子でパン屋だった人物が経営するピッツェリア。
イタリア系アルゼンチン料理によく見られるように、北と南イタリアの味と食材のフュージョン。もっと詳しく言うなら、北イタリア料理とアルゼンチンに伝わった南イタリア料理のミックス。北イタリアから南米に移民したイタリア人の食文化が溶け合った国際的な料理なのでした。
ポルトガルの人気サンドイッチと主張する人もいます。


エンパナーダは国際的な料理なのでした。アルゼンチンのエンパナーダ。


フガセタは超美味しいエンパナーダ。





イタリアがサッカーでヨーロッパチャンピオンだった頃に対アルゼンチンの試合があると・・・。イタリアが弱くなった現在では、アルゼンチン応援してるのかも。
そう言えば、メッシもマラドーナもルーツはイタリア系移民。メッシは北でマラドーナはナポリでした。ひょっとしてフガセタはイタリア料理界のメッシか!?


アルゼンチンの伝統料理は、ピッツァやパスタだって。


このブログは(CIR)2024年1月号の記事、“フガセタ”の解説です。記事の日本語訳と写真はP.28
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アルゼンチン、ジェノヴァ、ナポリの伝統料理のハイブリッド、フガセタはピッツァとフォカッチャのミックス。

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