ワイン風味の定番イタリア料理、最後は“リゾットのアマローネ風味”。
アマローネは、アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラvalpolicellaのこと。ヴェネトのワインです。コルヴィ―ナ、ロンディネッラ、モリナーラなどのぶどうを収穫後に干してから醸造する濃いルビーレッドの滑らかでボティーのある味のワイン。ジビエやロースト、ブラザート、煮込み、熟成チーズなどに合う。
ヴァルポリチェッラのストラーダ・デル・ヴィーノ。
きのうの白ワインの銘産地、スッドチロルから一転して、今度は上質赤ワインの産地。北イタリアでも様々なワインが造られています。
今日の料理の舞台はヴェローナ。
下の動画はヴェローナの名物の祭り。
アマローネのリゾットのもう一つの主役、米もヴァルポリチェッラ地区の名物。
その品種は、ヴィアローネ・ナノviarone nano。
ヴィアローネ・ナノの産地。
イタリアでは、“米は水から生まれてワインの中で死ぬ”、と言われています。
米とワインは切っても切れないパートナー。
という訳で、この料理の主役はアマローネとヴィアローネ・ナノです。
北イタリアでリゾットというと、カルナローリ米が中心ですがヴィアローネ・ナノもヴェネトなど北イタリアのリゾットには欠かせない米。
イタリアの米はリゾットになった時に美味しくできるように品種改良されてきた米。
この料理には、地元の名物がもう1つ使われています。
それはモンテ・ヴェロネーゼというチーズ。(CIR4月号)のリチェッタの日本語訳はP.35。
モンテ・ヴェロネーゼ
材料が少なく、シンプルな料理だけに誓う食材の品質がポイント。ヴェローナの食文化と食材の知識が必要な料理でした。
モンテ・ヴェロネーゼはいわゆる“山のチーズ”と呼ばれるチ―ズの代表格。牛乳のセミハードチーズです。
アマローネとモンテ・ヴェロネーゼのリゾット。
ベネチアでイカ墨のスパゲッティ食べたことがありますが、リゾット食べとけばよかった、と未だに後悔してます。
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