イタリア便りで、segnalibroさんが教えてくれた陶器、ヴェッキア・ローディがすごく気になっています。
ミラノからたった30分で、イタリア的な陶器の町に行けるなんて。
この町で、陶器屋さん巡りをするのはすごく楽しそう。
町も美しい建築物がたくさん。
皿のデザインには温かさ、優しさ、職人技が感じられるし、3次元的な造形も自由な発想。
葉や樹木、野菜など、地元の自然の素材を陶器で再現。
ヴェッキア・ローディができるまで。
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なるほど、ろくろを使うのではなく、型を使って焼くので3次元的な造形が可能なんですね。
平らな皿でも縁が優雅にカーブしていて、あらゆるところに職人の技が感じられますねー。
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2014年7月10日木曜日
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