まず、バーリ県のモルフェッタMolfetta。
モルフェッタ
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ciambotta。
チャンボッタは野菜版が有名ですが、プーリアには魚版もあります。
次は同じくバーリ県のポリニャーノ・ア・マーレPolignano a Mare。
洞窟が有名。
「手作りジェラートと新鮮な魚のアックア・パッツァやフリットが好きな人には外せない町、魚料理の本場」(by 『クチーナ・エ・ヴィーニ』)
ポリニャーノ・ア・マーレ
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洞窟のホテル・レストラン・グロッタ・パラッツェーゼ。
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webページはこちら。
次はモノーポリMonopoli。
モノーポリ
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この町の有名レストランはコッカーロ・ビーチ・クラブ。
webページはこちら。
こちらは同クラブのスシバー。 地中海のネタはダイナミック(汗)。
いいなあ。
プーリアに遊びに行きたいなあ。
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関連記事“プーリアの魚料理巡り”の記事は、「総合解説」2011年6月号に載っています。
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2 件のコメント:
モルフェッタに行ったのですが魚市場あったなと思って検索したらプレッツェーモロさんのブログにぶち当たりましたw モノポリのアウトレットに行った帰りだったかな?なんか記憶がもはや曖昧
モルフェッタに行ったってさらって言いますけど、何しに行ったんですか?
出てくる地名がマニアックすぎて、世界の港をさすらってる漁港マニアとしか思えない。
プーリアの港は開放的で居心地いいですね。
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