九州で山が噴火しそうになっていますが、日本もイタリアも火山の国。
ヨーロッパで一番高い活火山は、シチリアのエトナ山です。
↓
毎年忘れた頃に噴火のニュースが遠く日本まで飛び込んできますが、このエトナ山は、ヨーロッパのワイン造りの現場でもっともトレンディーな場所になったりする注目の場所です。
6月号の「総合解説」のグルメガイドで取り上げたのが、このエトナ山。
ワインの生産量はわずかでも、それにまつわる観光業の成長が大量の観光客を引き寄せました。
それに伴い、ホテルやレストランも増え、エトナ山は美食の観光地となったのでした。
観光客だけでなく、優秀な料理人も集まりました。
シチリアは貴族文化と農民文化の両方が花開いた島で、高級ホテルやレストランと、トラットリアやオステリアが共存しています。
「総合解説」で紹介したのは、まずはザーシュ・カントリー・ブティック・ホテルのジュゼッペ・ラチ―ティシェフ。
ザーシュ・カントリー・ブティック・ホテル
↓
ホテルはカターニアとタオルミーナの中間のリポストという町にあります。
彼の料理はとてもクリエイティブ。
ボキューズ・ドールのイタリア代表にも選ばれていて、シチリアの期待の若手の筆頭です。
南イタリアのナンバー・ワンだという声もあります。
ガーラ・ディ・グストというエトナ山周辺の30歳以下のコンテストで優勝しています。
ちなみに審査員長はチッチョ・スルタノシェフ。
チッチョ・スルタノシェフの料理は「総合解説」6月号でも取り上げていました。
次回は彼の話でも。
-------------------------------------------------------
“グルメ旅~エトナ山”の記事の日本語訳は「総合解説」2015年6月号に載っています。
[creapasso.comへ戻る]
=====================================
登録:
コメントの投稿 (Atom)
クリスマスディナーを始める料理。ゴルゴンゾーラは多彩でグルメな食材。
(CIR)12月号の次のリチェッタは、クリスマスディナーをスタートする料理。 1品目は、“にんじんのパテ、ゴルゴンゾーラとくるみのソース添え” にんじんのパテというのは初めて見た気がしますが、ゴルゴンゾーラとくるみは、相性が最高の組み合わせの代表格。 にんじんのパテは、動画が各種...
-
今日のお題は豚肉のリブロースのグリルです。 イタリアで子羊肉のアッロスティチーニが大流行している様子を見るにつけ、羊飼いのいない日本ではなあ・・・、と思うのですが、子羊以外にも炭焼きグリルにすると美味しい肉、もちろんあります。 イタリアのバーべキューの定番は、豚肉のコスティーネ、...
-
次にアマルフィに行ったら、ソレント半島のつけねのアマルフィ海岸の端にある街、ヴィエトリ・スル・マーレでアマルフィっぽい陶器を買ってみたいなあ。 陶器好きにはたまらない街ですなあ。 アマルフィのアーティストの自由で愉快な感性や、アマルフィの暮らしに深く根付いたデザインが、とても楽し...
-
メロンをいただいたので、生ハムと一緒に食べよーと思いました。 でも、テキトーに盛り付けたらなんだかしょぼくれた生ハムとメロンになっちゃいました。 生ハム代奮発したのに~(涙)。 生ハムとメロンの美しい、美味しそうな盛り付けとは? 定番はメロンのくし切りに生ハムを巻きつ...
0 件のコメント:
コメントを投稿