前回に引き続き、『ガンベロ・ロッソ』の記事、“フリット・ミスト”の解説です。
『ガンベロ・ロッソ』のこの記事は、2005年以来、アスコリ・ピチェーノで開催されている「フリット・ミスト・アッラ・イタリアーナ」というイベントを紹介したものです。
イタリア各地や世界のフリットを味わおう、というこのイベント、そもそもは、アスコリ産オリーブのプロモーションの一つとして考え出されました。
フリット・ミスト・アッラ・イタリアーナのhp
↓
www.frittomistoallitaliana.it
イベントの紹介動画
アスコリ・ピチェーノは、マルケ州の南の端にある町。
ここで問題です。
マルケ料理と言えば、何?
・・・・・。
さーてどんな答えが出たでしょうか。
多分、一番多いのが、このアスコリ風オリーブじゃないでしょうか。
次はブロデットあたりかなあ。
で、次は・・・。
・・・・・。
うーん、思いつかない。
美味しいマルケ料理は星の数ほどあるのでしょうが、世界的な知名度となると、やっぱりこのアスコリ風オリーブ、オリーヴェ・アスコラーネ olive ascolane が、マルケで一番の有名料理。
アスコリ風オリーブ, photo by Rosanna Galvani
中身はグリーンオリーブの挽肉詰め, photo by Marina
アスコリ風オリーブの作り方
2 件のコメント:
そうだったんだー。また行きたいイベントが増えただけ(^^;
でもこういうスナックって、意外と手間かかっていて自分で作るのは困難なんですよね。しかももっと食べたいけど、いっぱい食べるとお腹ふくれちゃうし。しかしモルタデッラ入りはまだ食べたことないから食べてみたいです。あと、フリット・ミストも名物だからと思って頼んでしまうと、それだけでギブアップ。でもアスコリ風オリーブ、日本ではやらせる人がいないですかね、ホントこれおいしいのに。
あと、近所でも生のムール貝が手に入るようになったので、マルケ風にして作ってみたんですけど、ヴィネガー入れると味が引き締まっておいしいですね、レシピありがとうございました(^^)
生のムール貝で作ったんですか。相変わらずレベルの高い食生活してるなあ。
フリット・ミストも、日本人の胃袋の限界を知らされる料理ですよねー。イタリア暮らしが長い知人が、日本のレストランの揚げもの料理は、量が少なくて注文する気にならない、と言ってましたっけ。どうしてあんなに山のように食べることができるのか、不思議です。
フリット・ミストのイベントも、まず揚げものに耐性つけてから行かないと、元取れなさそう~。
アスコリ風オリーブは、一度食べると、みーんな大好きになりますよね。
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