今日はピアディーナの仲間の話。
piadina はピアーダpiadaの縮小形。
小麦粉、塩、水、ラードがベースの発酵させない平らなパン。
ルーツは、酵母入りパンが発明される前から、つまり文明誕生前から作られていたパンですが、
時代と共に徐々に複雑になっていき、公式的には、中世にロマーニャ地方で広まったパン。
それが、20世紀になって、ロマーニャに海水浴に来たバカンス客によって再発見されて広く普及しました。
このタイプの平たいパンは、ヨーロッパ、アジア、北アフリカを結ぶルートで広まったそうですが、アジアはインドをさっとかすめた程度。
チャパティ
↓
チャパティの動画はこちら。
レバノンのマヌーシュ(動画)も、かなり似てます。
↓
ピアディーナの動画はこちら。
意外とあるもんですね。
-------------------------------------------------------
[creapasso.comへ戻る]
=====================================
2014年12月8日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ラツィオ。観光と料理、歴史で世界中の人を魅了する州。
“コンテンポラリーな地方料理”が今月の(CIR)のテーマでした。20ある各州の代表的料理を現代人向けにアレンジする、という企画ですが、分かったのはイタリアの各州のバリエーションの豊かさ。州の代表料理も、知らないものばかり。計り知れない奥深さですよ。イタリア料理。 今日の料理は...
-
今日のお題は豚肉のリブロースのグリルです。 イタリアで子羊肉のアッロスティチーニが大流行している様子を見るにつけ、羊飼いのいない日本ではなあ・・・、と思うのですが、子羊以外にも炭焼きグリルにすると美味しい肉、もちろんあります。 イタリアのバーべキューの定番は、豚肉のコスティーネ、...
-
今日は、イタリア料理業界の最先端とは無縁の地方の村を紹介します。 ずばり、バジリカータのポッリーノ国立公園です。 イタリア人でさえ、よく知らないというバジリカータの、国立公園の、標高1000m以上の山の中にあるド田舎、もとい、大自然に囲まれた古くて素晴らしい集落です。 ...
-
軽い気持ちで手にとった本、『 スーゴとソース 』 ところが、考えれば考えるほど、わからなくなってきました。 スーゴって何?ソースって何? “スーゴ”は、イタリア料理の基本の言葉の一つ。 スーゴ・ディ・カルネsugo di carne、 スーゴ・ディ・ポ...
0 件のコメント:
コメントを投稿