2021年4月23日金曜日

ランブルスコのスプリッツ

今日のお題は、モデナのイタリアを代表する人気店、オステリア・フランチェスカーナの姉妹店、フランチェスケッタの店長兼ソムリエのエリーザさんのアペリティーボ、ランブルスコのスプリッツです。
まずはランブルスコ。
カンティーナ・キアルリのランブルスコ↓

ランブルスコは、地元のぶどうから作っていたワインに古代ローマ人が 改良を加えて生み出したワイン。
60年代に、イタリアのコーラというキャッチフレーズでアメリカに輸出されると大ヒットし、生産量が飛躍的に増大しました。
それ以来、最も多く輸出されているイタリアワインです。
現在のランブルスコは品質の見直しが進み、生まれ変わりつつあると言われています。
次はスプリッツ。北東イタリアの代表的アペリティーボ。

この2つをミックスしたのが、ランブルスコ・スプリッツです。

それではエリーザのリチェッタです。
・冷やしたワイングラスにビター15mlを入れて氷で満たし、ランブルスコ90mlを加えて静かにステアします。
・仕上げにソーダを加えてミント2、3枚で飾り、すぐにサーブします。

エリーザのお勧めランブルスコはカンティーナ・パルトリニエーリ
webページはこちら
作っている人たちはこんな風にランブルスコを楽しんでいます。

取り分けていたのはパンじゃなくてニョッコ・フリット。
ニョッコ・フリットとサルーミとランブルスコは鉄壁の組み合わせ。



モデナは美味しそうなものばかりでなかなか先に進めない。
リチェッタは次回に。

------------------------------------------------------
 [creapasso.comへ戻る] 
 =====================================

0 件のコメント:

(CIR)10月号発売しました。今月のリチェッタのテーマはコンテンポラリーな地方料理。イタリアを北・南・海・山だけでなく、現代というキーワードで見なおします。

(CIR)10月号発売しました。 イタリアの料理月刊誌『クチーナ・イタリアーナ』の記事やリチェッタを日本語に訳した小冊子、(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)の10月号を発売しました。このブログでのビジュアルガイドも10月号に移ります。 イタリア料理は地方料理の集合体...