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2025年10月9日木曜日

イタリアの地方料理解説:北西部2、

ガンベロ・ロッソの創設者、ステファノ・ボニッリ監修の本、『ティピコ・イタリアーノ』で知るイタリア料理入門。イタリアを5つの地方に分けるという新しい視点の地方料理書。
まずは北東イタリア。
ヴァッレ・ダオスタ、ロンバルディア、ピエモンテ、リグーリアが含まれるこの地方の典型的な料理で、代表的なイタリア料理としても世界中から認知されている料理。さて、何でしょう・・・。

答えは“フォンドゥータfonduta”。ヴァッレ・ダオスタの料理です。

ヴァッレ・ダオスタはアルプス山中にあり、フランスやスイスと国境を接し、面積も人口密度もイタリア最小。モンブランやマッターホルン、モンテ・ローザ、グラン・パラディーゾといったアルプスの4大山々があり、ウインター・スポーツの聖地。初回の今日は、ヴァッレ・ダオスタをイメージできる典型的な姿をどうぞ。


ヴァッレ・ダオスタの山々。
この雄大な姿を麓のちっぽけな人間たちは毎日眺めて暮らしています。手つかずの自然や食文化に惹きつけられる人も大勢やってきます。そのベースは山の放牧地。




山の牧草地の1日。
やんちゃそうな雄牛たちですが、雌牛のミルクが大切。
山の牧草地が一番賑わうのは夏。




ヴァッレ・ダオスタの味。




アーティストたちの伝統的なアルティジャナーレの製品が並ぶフィエラ・ディ・サントルソ。



ヴァン・ブリュレ。■■■



多分、イタリアの中でもかなりマイナーな地方。でも、独特のその食文化はとても魅力的。

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2025年9月16日火曜日

ローマのオステリア

(CIR5月号)の記事のビジュアル解説。今日のお題は“永遠の都、ローマの食文化”です。
記事の日本語訳はP.28。まずはローマ料理の入門編。
イタリアの外食産業の中でも、トレンドに敏感なことで世界中に知られているのはミラノ。でも、ローマを有名にしているのは、この街のオステリーアです。以前から、「打倒寿司、トリッパ万歳」というのがこの街の傾向でしたが、最近はそれが顕著になっているようです。伝統的なローマ料理を出す店が大繁盛しています。
さらにローマ料理は“ユダヤ料理”、“ラツィオの農民料理”、“クイント・クアルトの料理”の3つの柱で構成されています。

二人のアメリカ人女性の初ローマ。ローマにやってくる観光客は多かれ少なかれ、みんなみんな感じ。特にアメリカのような若い国から来ると、見るものすべてが重厚で、ワクワクで、口が開いちゃう。そのうち冷静になって、自分も世界中からやってくる大勢のお上りさんの一人、という現実に気が付く。


ほとんどの外国人はローマにやってくるので、彼女たちを見ていると、自分が初めてイタリアにやって来た時の事を思い出します。誰もが体験する貴重な思い出。私の場合は卒業旅行で初一人旅。バックパックをしょって、ロンドン経由でギリシャのアテネから飛行機で到着しました。それまでの生活とあまりにも違う世界が広がっていて、空港からのバスが夕暮れ時にコロッセオのすぐ横を通った時は、感動しました。
これから一人旅が始まる、という緊張とごった混ぜになって、すべてのものに感動していました。松並木さえ、これがローマの松か、と新鮮でした。

ローマの松


テヴェレ河の右岸で、ヴァチカンの南がローマで最も人気の個性的な地区、トラステヴェレ。元々はエトルリア人の住む地区だったが、テヴェレ河の左岸に街を作ったローマ人によって征服された。

テヴェレ河


トラステヴェレ



ローマ料理は臓物料理とも言われる。食肉処理場で働く人たちが、売り物にならない内臓を持って帰り、それを料理したものがローマの名物料理として知背れるようになったからだ。貧しく、庶民的で、地元に固執し(ローマ郊外のカステッリ地方より外では味わえない)、大げさで、あまり上品でないところなど、臓物料理はローマっ子たちとそっくり。ところが現代人の胃袋は、ハンバーガーや寿司や「健康に良い」食べ物を求めるようになり、ローマの家庭から手間がかかって消化に時間がかかり、傷むのも早い内臓料理は消えてしまった。今や、一部のトラットリーアやレストランだけがローマの伝統を守る砦となっている。
臓物料理はテスタッチョ地区の雄テリーアを経由してローマの家庭に普及していった。テスタッチョはアヴェンティーノの丘の麓にある地域で、以前はここに公営の食肉処理場があった。そのため、この地区には内臓料理を出す店が集まっている。

アヴェンティーノの丘とテスタッチョ。



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2025年8月22日金曜日

バローロ風味のブラザート、ピエモンテの特産品、牛肉とワインの組み合わせ。

(CIR4月号)の記事、今日は“ワイン風味の料理”です。リチェッタの日本語訳はP.33。
イタリア料理には、定番のワインと組み合わせる有名料理があります。ワインは料理に深みと豊かさ、活性となる酸味を与える食材。

まず定番中の定番、バローロ風味のブラザートですbrasato al Barolo。ピエモンテの名物料理。

ブラザート・アル・バローロ。


ピエモンテを代表するピエモンテ牛を地元の最も高貴なワイン、バローロでで煮る1品。
牛肉の部位はカペッロ・デル・プレーテと呼ばれる肩肉が一般的。

カッペッロ・デル・プレーテのブラザート。


ピエモンテ牛。



ピエモンテのファッソーネ牛の代表的料理はタルタル。



バローロ地区


最も高く評価されているイタリアワイン、バローロができるまで。


ブラザーレ=ストゥファーレ




ざっとこの料理の基本を見てきましたが、やっぱりバローロでバローロのブラザートを食べてみたいですね~。パローロ城とワイン博物館は定番の観光スポット。ピエモンテに行く人は必ず行く場所。


バローロのワイン博物館

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2025年8月21日木曜日

有名シェフたちのミラノの店。オランダ人からミラノ料理の大御所まで、様々な人が新しい挑戦を繰り広げている。

ミラノのレストラン、アヴァンギャルドな店、変わらない昔ながらの家庭料理の店、とみてきましたが、次は、有名シェフの店です。
イタリアの飲食店のトップの人たちが集まる街、ミラノ。
どんなシェフが店を出しているんでしょうか。

まずはクリスティアーノ・トメイ。
彼はちょっと個性的なルッカのシェフですが、ミラノ人が楽しんでリラックスできる店にしたい、と作ったのが、ミラノのコルテッチャ。

リストランテ・コルテッチャ・ミラノのwebページ

次は地産地消の巨匠、ノルベルト・ニーダーコフラー。
彼がミラノで始めた店は、ガッレリアが見渡せる場所にある淡水魚料理の店。



ミラノ料理の古参、クラウディオ・サドラー
彼の店、サドラ―のwebページはこちら
彼はイタリア料理のクラシックにオリジナリティーを加えた料理を出している。


次は自称、間違ってイタリアに生まれたオランダ人。エウジェニオ・ボーア。

締めくくりはジャンカルロ・ペルベッリーニ。伝統的なイタリア料理の解釈を広げたメニュー・ペル・ミラノというコース料理を出している。店のwebページはこちら



お勧めミラノ料理の動画。


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2025年8月20日水曜日

ミラノの家庭料理の店、ラッテリアは、ちょっとクセが強いけど、ミラノ人に愛される隠れた人気店ばかり。

イタリアの食のトレンドの最先端の街、ミラノのアヴァンギャルドな面は、プラダにフェラガモと、相変わらずハイファッションの大手メゾンが引っ張ってることが分かりました。
今日紹介するのは、その正反対、昔から変わらないミラノの食を届けている店です。

ミラノのラッテリア。


ブレラ地区のコリエレ・デッラ・セーラ本社の裏手で、1965年にマリア・マッジが始めた店。ミラノの中心地にあるけど、ファッション業界とは関係なさそう。今は夫のアルトゥ―ロがシェフです。
名物料理はミネストラ、目玉焼き、ミートボールなど。10卓ほどの小さな店ですが、今では
ミラノの家庭料理を愛する人たちの隠れた人気店になっているそうです。ちょっと気のなるのが、ニューヨーク・タイムズでミラノの人気店1位に選ばれたという件。世界的に絶大な影響力のマスコミが取り上げると、アメリカを中心とする世界的なトレンドの波にのっちゃいそう、変わっちゃうかもと心配です。
でも、webページもなく予約もできない店、というのは相変わらずのよう。料理は、じゃがいもとカニのペンネッテ、ヴィテッロ・トンナート、冬のパイヤール、栗のミルク煮など。

ミラノのラッテリア巡りの動画。
セルフサービスで、なんだかすごく楽しそうな店。



ちなみに『クチーナ・イタリアーナ』誌はミラノ特集が続きます。来月取り上げるのは、ミラノのブルジョア料理。歴史的にこれまでイタリア料理で影響力が強かったのは、南イタリアの貴族料理。それがイタリア統一を経て現代になると、北イタリアの裕福な市民階級(ブルジョア)へと移ります。その中心の一つとなったのがミラノ。ミラノはビジネスの中心地としてだけでなく、市民階級の歴史から見てもとても興味深い街です。

ミラノのお薦め料理


個人的には、ミラノで絶対食べたいのはリゾット。ミラノのリゾットは米も違うし、日本人がイメージする締めの1品やおじやとはまったく違うもので、イタリア人の米に対する考え方が凝縮されています。カルチャーショック間違いなし。その美味しさに私は初めて食べて以来、虜です。

ミラノ出身のカルロ・クラッコのコトレッタ・ミラネーゼのリゾット添え。


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2025年8月19日火曜日

ミラノのレストラン、トレンド追求の速さと商売っ気の強さがすごいナイトライフの街。

今日のお題はミラノのレストランです。(CIR4月号)の記事の日本語訳は、p.29。
ミラノはイタリアの食のトレンドの発信地。2026年には冬季オリンピックを控えて、2022年時点で4600軒のレストランが開業準備中だそうです。移り変わりが速いなあ、とも感じますが、新しいものを取り入れる感性の敏感さと商売っ気がすごい街です。

この記事でインパクトが大きかったのはオマカセという店に、高級和牛を出すビーフバー。
アバンギャルドな姿と対照的な昔から変わらない姿が共存する街。

オマカセ

ビーフバー



日本で流行ってるものは、あっという間にミラノに入る。

ファッション地区の中のフェラガモ家のホテル、ポートレイトのオープニング。


ポートレイト・ミラノの朝食。イタリアン、アメリカン、アジアンと各種揃えてます。


カクテルが上手なバーテンダーことミクソロジストの店では質の高さが求められる。
人気のミクソロジスト、ルーカ・ヴェッツォーリのカクテルのポイントは、うま味。

ウマミカクテル


近くにプラダ財団があることからSouth of Prada(SouPra)スープラと呼ばれる地区。
この地区にある料理を出す小さくて野心的なカクテルバー、カナリア


ミラノを訪れた際には、スープラ地区でカクテルでもどうぞ。

プラダ財団



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ズッパ・ディ・ヴァルペッリ―ネは、厳しい気候、痩せた土地、物量が困難な高山地方のご馳走。ズッパの語源はドイツ語の濡らしたパン。

コンテンポラリーな地方料理というテーマで、イタリア各州の名物料理を紹介しています。 このところ、ヴァッレ・ダオスタの料理を取り上げていますが、このイタリアで一番小さな州の料理の話をするなら、まずフォンティーナのことを理解するのが大前提、という訳で、イタリアを代表するチーズの話をし...