今日はコーヒーの話。
早朝のトリノのカフェ。
最近、「カフェオレとカフェラッテはどう違うのか」というクイズをTVで見て以来、ちょっとひっかかってます。
なんでも正解は、「カフェオレはドリップコーヒーで作って、カフェラテはエスプレッソで作る」んだそうです。
その時は、なるほどねえ、と思ったぐらいだったのですが、ふとした時に、
ん~?
なんかひっかかるなあ。
と違和感を感じるようになりました。
イタリアのホテルでは、いつも朝食にカフェラッテを頼むのですが、その時出てくるのは、「コーヒーポットに入ったドリップコーヒー+ミルク」です。
イタリアのバールで「カフェラッテ」を注文すると、出てくるのはグラスに入った「ミルク+コーヒー」。
「エスプレッソ+ミルク」を飲みたかったら「カプチーノ」を注文しますよー。
ブリオッシュとカップッチーノのイタリアンブレックファースト。
もう1つ、私は日本では「カフェモカ」が好きなんですが、イタリアで「カフェモカ」と注文しても、注文したことないけど、多分、チョコレートシロップ入りのコーヒーは出てこない。
イタリアでモカと言えば、モカでいれたエスプレッソのことだし。
モカ
↓
バールでイタリア式朝食
コーヒーと言えば、今月の「総合解説」に、ちょっとショッキングなコーヒードリンクのリチェッタが2つ。
その一つは35ページに載っています。
コーヒーソーダだって。
炭酸はガス入りミネラルウオーターで。
ありえないですよねー。
-------------------------------------------------------
“コーヒーの冷たいドルチェ”のリチェッタの日本語訳は、「総合解説」2012年8月号に載っています。
[creapasso.comへ戻る]
=====================================
2014年12月15日月曜日
登録:
コメントの投稿 (Atom)
ローマのライスコロッケ、スップリは、昔はスップリ・アル・テレフォノが正式名称。昔の電話にはコードがついてたんだよ。
(CIR8月号)のリチェッタ、次は“米とムール貝のスップリ、サフラン風味のマヨネーズ添え”。日本語訳と写真はP.4。 まずはスップリsupplí。ローマや中部イタリアに普及している名物料理のライスコロッケで、正式名称は、スップリ・アル・テレフォノ。モッツァレラが溶ける様子が電話線...
-
今日は、イタリア料理業界の最先端とは無縁の地方の村を紹介します。 ずばり、バジリカータのポッリーノ国立公園です。 イタリア人でさえ、よく知らないというバジリカータの、国立公園の、標高1000m以上の山の中にあるド田舎、もとい、大自然に囲まれた古くて素晴らしい集落です。 ...
-
グラナ・パダーノの話、その2です。 イタリアで流通しているハードチーズの50%近くを占めるグラナ・パダーノ(AC Nielsen調べ)。 2008年の生産量は、435万5347個でした。 平均的な販売価格は11.05ユーロ/㎏。 イタリアの硬質チーズの平均価格は12.70ユーロな...
-
今日のお題は豚肉のリブロースのグリルです。 イタリアで子羊肉のアッロスティチーニが大流行している様子を見るにつけ、羊飼いのいない日本ではなあ・・・、と思うのですが、子羊以外にも炭焼きグリルにすると美味しい肉、もちろんあります。 イタリアのバーべキューの定番は、豚肉のコスティーネ、...
0 件のコメント:
コメントを投稿