ナポリのクリスマスディナー。
女性たちの熱の入れようは最高潮に達しています。
まずはピエモンテのチーズ、ゴルゴンゾーラの前菜を紹介しましたが、次は、ブロッコロ・ロマネスコとアンチョビのスプーマです。その名前からも分かる通り、ローマの野菜が主役の一品。
ブロッコロ・ロマネスコ。
ローマはアーティチョークも名物。下ごしらえが面倒な野菜の王様。当然、カンポ・デイ・フィオーリ市場の名物野菜。
ユダヤ風アーティチョークはローマの名物料理。あの面倒な下ごしらえの末に可能になる料理。
プンタレッレの次に普及したローマ野菜がブロッコロ・ロマーノ。これも、にんにくとアンチョビが合う野菜です。下ごしらえが大変というイメージはないけど、ゆでるか揚げる以外の食べ方はあまり知らない。
ローマの野菜はアンチョビと合うなあ。あの美しい形は消えちゃうけど、美味しい。
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この話は(CIR)2023年12月号のリチェッタ、“クリスマスディナーを始める料理”の解説です。日本語のリチェッタと写真はP.15
記事の内容は以前の(CIR)や販売している書籍から引用しています。
動画は日本語の字幕付きでご覧ください。
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(CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。
価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。
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