2026年4月27日月曜日

ヴァッレ・ダオスタ。アオスタ料理の主役はフォンティーナ。

(CIR)のコンテンポラリーな地方料理の記事の話をしています。ロンバルディアの詰め物入りパスタ、“カソンセイ”の話をしましたが、詰め物入りパスタの話をするとなると、イタリアの代表的詰め物パスタ、ボローニャのトルテッリを無視はできません。というわけで、イタリア料理の心臓部、エミリア・ロマーニャのボローニャの詰め物パスタの話が続きました。イタリア料理は地方色が豊かでそのバリエーションが豊富なのが特徴。記事の次の料理は、ヴァッレ・ダオスタの料理です。ポー河添いの肥沃なエミリア・ロマーニャから、イタリアの北の端の山の上のイタリア最小の州、ヴァッレ・ダオスタに移ります。

ヴァッレ・ダオスタの地理。

この州のシンボルは、アルプスの山、モンブラン。
海と太陽に愛された地中海とは別世界だけど、山と海からなるイタリア料理を構成する大切な半分、山の世界。

モンブラン。

ヴァッレ・ダオスタの味。


ヴァッレ・ダオスタの象徴は、ラベルにアルプスの山並みが描かれたフォンティーナチーズ。

ヴァッレ・ダオスタの料理の話をするなら、フォンティーナの話が中心になります。
そして(CIR)のコンテンポラリーな地方料理の記事で次に取り上げるプリーモ・ピアットは、“ズッパ・ヴァルぺリネーゼ”。料理自体もヴァッレ・ダオスタで一番有名な名物料理。フォンティーナが主役の料理。
フォンティ―ナが出てくると、セットのように思い出してしまうのが、このチーズはイタリアの3チーズの一つだと言うこと。さて、その3つとは?
答えは、パルミジャーノ、モッツァレラ、そしてフォンティーナ。
パルミジャーノ・レッジャーノ。
モッツァレラ。

そしてズッパの話は次回に続きます。


記事の内容は以前の(CIR)や販売している書籍から引用しています。

動画は日本語の字幕付きでご覧ください。

この話は(CIR)2023年10月号のリチェッタ《コンテンポラリーな地方料理》の解説です。日本語のリチェッタと写真はP.4。

===================================================

古い雑誌や本は在庫を探しますのでご相談ください。
本以外のお問い合わせもお気軽にどうぞ。

ご注文は、こちらのフォームからお願いします。

お問い合わせはお気軽に、こちらからどうぞ。

(下記のリンクがクリックできない時は左クリックして表示されたurlをクリックしてください)
===================================================
クレアパッソのブログは下記の3種類あります。
■ブログ『イタリアの料理月刊誌の日本語解説『(CIRクチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)』昔の「総合解説」はシステムの変更のため販売を終了しました。現在は(CIR)に名前を変更しました。

===================================================


0 件のコメント:

ヴァッレ・ダオスタ。アオスタ料理の主役はフォンティーナ。

(CIR)のコンテンポラリーな地方料理の記事の話をしています。ロンバルディアの詰め物入りパスタ、“カソンセイ”の話をしましたが、詰め物入りパスタの話をするとなると、イタリアの代表的詰め物パスタ、ボローニャのトルテッリを無視はできません。というわけで、イタリア料理の心臓部、エミリア...