2026年2月7日土曜日

山の上のアルタ・クチーナ。

マルガ・ハニガーは南チロルのドロミテにある山小屋。
オリンピックの開会式を見て、すっかりアルプス気分です。でも、そこにアスリートじゃなく観光客として行くなら、やっぱり目的地は山小屋です。アルプスの山の上にいる気分で動画をどうぞ。


山小屋のアルタ・クチーナ。

イタリアの山の料理の最高峰、ノルベルト・ニーダーコフラーシェフと南チロル風カルボナーラ。山小屋の卵を使います。“山小屋の”とつくと、卵ですら別世界の食材のよう。スぺックパウダーというのは初めて見ました。

彼のリストランテ、セント・ウベルトゥスは3つ星。イタリア料理は、地元の食文化を知ると何倍も楽しい。ちなみに店名の聖ウベルトは猟師の守護聖人。彼の料理は地元の伝統に独自の感性を加えたレベルの高いもの。

スッドチロルの料理を語るシェフ。

《山の料理で何をするかを決めるのは私たちではなく自然。自然は一年中体と心が必要としているものを正確に与えてくれる》と語るシェフ。

山のジビエ。クーネオのシェフが作るノロ鹿のフィレットのロースト。
ノロ鹿はcapriolo。森の小さな友達と呼ばれる可愛い鹿。


この話は、(CIR2023年8月号)の記事、“アルプスのおもてなし”の解説です。記事の日本語訳と写真はP.28。

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(CIR)は『クチーナ・イタリアーナ』という地方料理の本としては最高の雑誌のリチェッタと記事を日本語に翻訳した約50ページの小冊子です。毎月日本語に翻訳している力作です。イタリア発の地方料理の情報は、昔の有名書籍が売り切れて入手困難になっている昨今ではとても貴重です。
価格は1冊\900(税・送料込)、1年12冊の定期購読だと15%引きの\9200(税・送料込)になります。紙版と、ネット上にupするPDF版があります。PDF版の価格は\800/号、定期購読は\7700/1年12冊です。

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この話は、(CIR2023年8月号)の記事、“アルプスのおもてなし”の解説です。記事の日本語訳と写真はP.28。

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週末はクレアパッソのお薦め本の紹介。
スッド・グランデ・クチーナ(南伊・山・海)』

【地方料理、シリーズ】

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山の上のアルタ・クチーナ。

マルガ・ハニガーは南チロルのドロミテにある山小屋。 オリンピックの開会式を見て、すっかりアルプス気分です。でも、そこにアスリートじゃなく観光客として行くなら、やっぱり目的地は山小屋です。アルプスの山の上にいる気分で動画をどうぞ。 山小屋のアルタ・クチーナ。 イタリアの山の料理の最...