サルデーニャ、オリスターノ県のシーアマッジョーレという、人口980人の海にも面していない小さなコムーネで、最大客席数600人という大宴会場を持つレストラン、ダ・レンツォを経営するシェフ、レンツォ・コローナ氏は、いったいどんな人物なのか。
店のオープンは1984年。
「なぜなら料理することしか知らなかったから」、この店を始めた、という彼のカッコイイ言葉が、『トラディツィオーネ・グスト・パッシオーネ』では引用されています。
店のwebページはこちら。
店の料理を紹介するレンツォ氏。
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この店の名物は、フレーゴラとイセエビ。
実は、フレーゴラ(製品名はフレーグラ)を作って輸出もしています(アメリカやオーストラリアでどっかんどっかん売れてるらしい)。
そのフレーゴラを使った帆立貝とムール貝のフレーゴラ。
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複雑な形をしたサルデーニャのパスタ、ロリギッタスやマッロレッドゥスも作っています。
ブランド名はコローナ。
wegページはこちら。
なにやら、凄腕経営者のようですね。
フレーゴラ(フレーグラ)については以前にも取り上げています。
こちら。
硬質小麦粉と水をこすり合わせながら粒状にしていく作り方の動画も上記のページにあります。
ちなみに、似ていると言われるクスクスの作り方はこちら。
確かに原料は同じですが、出来上がりは別のものですねー。
コローナのフレーゴラのWEBページにリチェッタがあったので、次回訳してみます。
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関連雑誌『ヴィエ・デル・グスト』2012年3月号、イセエビのフレーゴラを含む“サルデーニャ料理”の日本語解説は、総合解説2012年3月号に載っています。
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