今日はピッツァ・フリッタの話。
以前にこのブログでソフィア・ローレンがピッツァ・フリッタを作っている映画を紹介しましたっけ。
こちら。
今回の「総合解説」では『ピッツァ・エ・コーレ』の記事を訳したわけですが、この記事でリチェタを提供している店「ピッツェリーア・ラ・フィーリア・デル・プレジデンテ」(HP)がピッツァ・フリッタの動画を上げていたのでどうぞ。
屋台で揚げる文字通りストリート・フードのピッツァ・フリッタ。
食べた~い。
今、食べた~い。
1970年代のナポリのストリート。
安全で小ぎれいな街になる前のナポリ。
すごいエネルギーが伝わってきます。
観光地巡りでは知ることのできないナポリの一面。
下は現在のナポリ(の観光名所)を紹介する動画。
BGMはナポリ生まれのシンガーソングライターでジャズ・ギタリスト、ピーノ・ダニエーレが1977年にリリースした『Napule E'』。
ナポリの厳しい現実を歌っていますが、大ヒットしてナポリの公式賛歌として定着しました。
-------------------------------------------------------
“ピッツァ・フリッタ”のリチェッタは「総合解説」13/14年1月号に載っています。
[creapasso.comへ戻る]
=====================================
登録:
コメントの投稿 (Atom)
厳しい地方、カラブリア州。
(CIR)のリチェッタのテーマはコンテンポラリーな地方料理、プーリアの次はカラブリアです。 カラブリアの地理。ブーツの形のイタリアのつま先の部分。山と丘陵、そして海からなるバジリカータ。美しい地方ですが、よく聞く形容詞はaspraな地方という言葉。厳しい場所、という意味。その手つ...
-
今日のお題は豚肉のリブロースのグリルです。 イタリアで子羊肉のアッロスティチーニが大流行している様子を見るにつけ、羊飼いのいない日本ではなあ・・・、と思うのですが、子羊以外にも炭焼きグリルにすると美味しい肉、もちろんあります。 イタリアのバーべキューの定番は、豚肉のコスティーネ、...
-
今日は、イタリア料理業界の最先端とは無縁の地方の村を紹介します。 ずばり、バジリカータのポッリーノ国立公園です。 イタリア人でさえ、よく知らないというバジリカータの、国立公園の、標高1000m以上の山の中にあるド田舎、もとい、大自然に囲まれた古くて素晴らしい集落です。 ...
-
軽い気持ちで手にとった本、『 スーゴとソース 』 ところが、考えれば考えるほど、わからなくなってきました。 スーゴって何?ソースって何? “スーゴ”は、イタリア料理の基本の言葉の一つ。 スーゴ・ディ・カルネsugo di carne、 スーゴ・ディ・ポ...
0 件のコメント:
コメントを投稿