イタリア料理ほんやく三昧
クレアパッソの「総合解説」のビジュアルガイドと、イタリアの料理雑誌やwebから、イタリア料理、イタリアワイン、イタリア旅行の面白い記事を紹介するブログ
2022年1月14日金曜日
ビットリアの創設者か小作人に与えた土地からこの地方のワイン造りが始まり、数世紀後にはローマ以南で唯一のDOCGワインも誕生した。
›
シチリアワイン、“チェラスオロ・ディ・ビットリアcerasuoolo di Vittoria”の話、続けます。 このワインの名前、チェラスオロというのは、ぶどう品種の名前ではありません。 使用されているぶどうはネロ・ダーボラ50~70%とフラッパート30~50%。 明るいルビーレ...
2022年1月13日木曜日
チェラスオロ・ディ・ビットリアは、シチリア唯一のDOCGワインで別名シチリアのピノ・ノワール、シチリア料理によく合うのでシチリア料理のクイーンだって。
›
今日のお題は、(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ)4月号から、イタリアワインです。 今月のワインは、“チェラスオロ・ディ・ビットリアCerasuolo di Vittoria”。 ビットリアは、ラグーザ県にあるシチリアのコムーネ。 ラグーザはどこを取っても絵に描いたよ...
2022年1月12日水曜日
マルケとロマーニャ地方の間で作られているキノコやトリュフの香りのチーズ、フォルマッジョ・ディ・フォッサ。
›
マルケ州の街、ファーノの名物、今日は、マルケとロマーニャ地方の間で作られているフォルマッジョ・ディ・フォッサformaggio di fossaです。 ファーノに行ったことはなくても、このチーズの名前はどこかで耳にしたことがあるのでは。 私もそうです。 フォッサは、穴とか溝、堀と...
2022年1月11日火曜日
ズッパは煮汁に浸したパンを添える食べ物。もし日本に伝わっていたら、ボリューミーなラーメンは生まれていなかったかも。
›
今月の(CIR)のグルメガイドは、マルケ州ペーザロ・ウルビーノ県の海辺の町、ファーノfanoです。 ファーノ↓ 国際的でゴージャスなビーチリゾートが多いイタリアでは、マルケの沿岸はとても庶民的な親しみやすい雰囲気。 そして港町の例にもれず、ファーノの名物はブロデットこと、ズッパ・...
2022年1月10日月曜日
マルケの大スターはやっぱりロッシーニ。トゥルヌド・ロッシーニはセビリアの理髪師より有名かも。
›
マルケ料理には、オリーベ・アスコラーネやブロデットといったスターがいますが、世界中の人が知っているマルケ出身の大スターといえば、作曲家のロッシーニ。 マルケの誇り、ロッシーニは、偉大な作曲家であると同時に、美食家としても広く知られています。 グルメな彼を作り上げたのは、生まれ故郷...
2022年1月9日日曜日
マルケのパスタソース
›
4月号の(CIR)の“マルケ風ラグーのマッケロンチーニ・ディ・カンポフィローネ”というリチェッタを訳して以来、マルケ風ラグー?というのが気になっていました。 例によって、イタリア料理アカデミーの地方料理のパスタソースの本『 スーゴとソース 』 から、マルケ州のページを見てみたら、...
2022年1月8日土曜日
マッケロンチーニ・ディ・カンポフィローネを細く作れるのがこの町の嫁の条件。つまり器用でたくましい。
›
今日のお題は、“マッケロンチーニ・ディ・カンポフィローネMaccheroncini di Campofilone”です。 カンポフィローネはマルケ州フェルモ県の町。 マッケロンチーニの話の時以外は、その存在を全く忘れている穏やかな町の名物パスタです。 昔は、このパスタをいかに細く...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示