2026年7月23日木曜日

クリスマスディナーを始める料理。ゴルゴンゾーラは多彩でグルメな食材。

(CIR)12月号の次のリチェッタは、クリスマスディナーをスタートする料理。

1品目は、“にんじんのパテ、ゴルゴンゾーラとくるみのソース添え”

にんじんのパテというのは初めて見た気がしますが、ゴルゴンゾーラとくるみは、相性が最高の組み合わせの代表格。

にんじんのパテは、動画が各種upされてました。気が付かなかったけど、かなり一般的な料理。
下の動画はチェーチと豆腐入りパテ。

とてもシンプルなパテ、と紹介していますが、これにゴルゴンゾーラとくるみを加えると、ご馳走になります。
ゴルゴンゾーラとクルミのパッケリ・リガーティ


一般的にはゴルゴンゾーラの最高の相棒は洋梨。ゴルゴンゾーラと洋梨は農民が考え出した組み合わせ。
ゴルゴンゾーラ、洋梨、クルミのリゾット。


ゴルゴンゾーラは、多才な組み合わせが可能なチーズ。アイデア次第で、誰も食べたことがない組み合わせも可能。


ゴルゴンゾーラ


ゴルゴンゾーラの故郷、ロンバルディアやミラノでは、このチーズはゾーラと呼びます。

タレッジョやストラッキーノはゴルゴンゾーラの仲間。溶けるチーズ。

タレッジョ

ストラッキーノ。“疲れた”stancaが語源のチーズ。移牧から戻った疲れた牛のミルクで作ります。


ロンバルディアのチーズ造りの伝統を受け継いだチーズたちです。

クアルティローロもロンバルディアのチーズ。ミラノ人のお気に入りのチーズです。3番目に牧草を収穫した後に育った、厳しい冬を経験した牧草を食べた牛のミルクから造ります。


マスカルポーネもロンバルディアのチーズ。


チーズの街ミラノには、まだまだ名物チーズがありますが、今日はこのくらい。

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この話は(CIR)2023年12月号のリチェッタ、“クリスマスディナーを始める料理”の解説です。日本語のリチェッタと写真はP.15

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動画は日本語の字幕付きでご覧ください。

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