2026年7月21日火曜日

クリスマスの淡水魚料理。淡水魚は海がない北イタリアでは主役の魚。海の魚より移動距離が短く、養殖が盛んなので地元密着タイプの魚。

今日の料理は“マスのじゃがいもと柑橘フルーツ添え”。

主役は魚、マスtrotaです。

マスという魚は、マス、トラウトなどサケ科の魚をまとめた総称。降海する前の魚を指すことが多い。主にイワナ、ヤマメ、ニジマスなど。つまり淡水魚。海がない北イタリアでは主役の魚。クリスマスは肉より魚が中心。淡水魚は海の魚と比べると味が淡泊で、後味にどろの風味がある魚。養殖ができて、移動距離が短いので、その消費は地元に密着しています。

湖でのトロ―タ釣り。

淡水魚の学校。


クリスマスの魚料理の代表的な魚は、バッカラ。ノルウェー北部のロフォーテン諸島からやってくる干しタラ、または生のメルルーサ。
バッカラはクリスマスイブの料理の主役。

ロフォーテン諸島のバッカラ祭り。


クリスマスの魚料理。



マスと柑橘フルーツは相性の良い組み合わせ。
今月の魚料理は、バッカラやニジマス、サーモンなどのリチェッタがありますが、タイやシタビラメなど海の魚のリチェッタもあります。

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この話は(CIR)2023年12月号のリチェッタの解説です。日本語のリチェッタと写真はP.3

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