イタリア料理ほんやく三昧

クレアパッソの「総合解説」のビジュアルガイドと、イタリアの料理雑誌やwebから、イタリア料理、イタリアワイン、イタリア旅行の面白い記事を紹介するブログ

2022年2月13日日曜日

エオリア諸島のケッパー。

›
(CIR2020年5月号)の記事、「鶏肉とうさぎ肉」の最初のリチェッタは、“鶏肉のエオリア風”(P.28)でした。レモンやオリーブといった地中海の食材と一緒にオーブンで焼く1品です。リパリのケッパーが入っていれば完璧なエオリア風だったかも。 エオリアはシチリアのそばの地中海の群島...
2022年2月12日土曜日

一番美味しいのはビオの餌で育てた平飼いの鶏。野生の鶏はスーパーには出回らないので農家から直接仕入れるしかない。

›
今日のお題は鶏肉とうさぎ肉です。(CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2020年5月号P.27) 鶏肉は、屋外で飼育されて適度に運動して証明書付きの自然な餌を与えたものが一番風味がよく、栄養価が豊富、とのこと。 ただし、イタリアでは野生の鶏は法律がなく、スーパーには出回ら...
1 件のコメント:
2022年2月11日金曜日

南の地中海の代表的産物は魚、北のアルプスはチーズ、どちらの地域でもたくましく生き抜いているのがヤギ。

›
カプリーノの話をしようと思ったのですが、子ヤギが可愛すぎてチーズの話までたどりつかない。 下の動画はフォルマッジェッラ・デッラ・ルイネーゼも製造販売しているバレーゼ(ロンバルディア)のカプリーノ屋さん。 そしてカプリーノの作り手が経営するアグリトゥーリズモ・フェルディ。 山の料理...
2022年2月10日木曜日

ロンバルディアでヤギの放牧は大変。今どきの移牧は、一部はトラックで移動する。

›
今日のお題は、ロンバルディアのカプリーノ(CIR5月号p.24)です。 カプリーノとは山羊のミルクのチーズ。 ロンバルディアはミラノが州都の北イタリアの州。 ミラノのそばでヤギを飼ってチーズを作っているとは、ちょっと想像しにくいけど、それはそれで見ものかも。 ロンバルディアの山羊...
2022年2月9日水曜日

野菜好きナポリ人のこれぞ地中海式ダイエット。ミネストラ・マリタータ。

›
カンパーニアの海の幸に合うワインとして人気になった白ワイン、グレコ・ディ・トゥーフォ。 食前酒にしたり、前菜や野菜がベースのズッパ、スカンピのリングイーネやリゾット、生の魚介類、ポルチーニのタリアテッレなどにも合うそうです。 相性の良いナポリ料理として例に上がったのが、ミネストラ...
2022年2月8日火曜日

そう言えば、昔カンパーニアのワインがブームになったことがありました。そのワイン、タウラージの次にDOCGになったグレコ・ディ・トゥーフォ。

›
今日のお題はワイン。 “グレコ・ディ・トゥーフォGreco di Tufo”です。 (CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2020年5月号の記事P.21)には、活発で優美で辛口の、海の料理によく合う、80年代半ばにはイタリアで一番人気の白ワインだったとあります。 一時はト...
2022年2月7日月曜日

モンティ・ラッターリは山の上だけどナポリ料理の故郷かも。

›
今日のお題は( CIR/クチーナ・イタリアーナ・レジョナーレ2020年5月号 から、)ズッキーニのパスタです。 ズッキーニのパスタと言えば、地方料理の中でも代表的なのが、ナポリのネラノ風です。 ポイントは、モッツァレラと同じパスタ・フィラータの熟成チーズ、プロポローネ・デル・モナ...
‹
›
ホーム
ウェブ バージョンを表示
▼

自己紹介

prezzemolo
Japan
日夜クレアパッソの解説書制作に奮闘中。イタリア料理書専門ネットショップ、クレアパッソcreapasso.com主催。「総合解説」はイタリアの料理雑誌の地方料理の記事とリチェッタを日本語に訳したものです。
詳細プロフィールを表示
Powered by Blogger.