イタリア料理ほんやく三昧

クレアパッソの「総合解説」のビジュアルガイドと、イタリアの料理雑誌やwebから、イタリア料理、イタリアワイン、イタリア旅行の面白い記事を紹介するブログ

2021年7月3日土曜日

マルケで一番有名な料理はヴィンチスグラッシだ主張するオルダーニシェフは相当の負けず嫌いと見た。

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マルケのことは、正直言って、情報がブロデットどまりなので、イタリア料理界をリードする新世代シェフ、ダヴィデ・オルダーニシェフが料理を担当した野心的なイタリア地方料理書、「 メイド・イン・イタリー 」 のマルケのページを読んでみました。 最近、この種のイタリアの地方料理が1冊に収ま...
2021年7月2日金曜日

マルケ名物ブロデットは、魚は手で掴んで殻の汁を吸い、皿の汁はパンでぬぐい、最後に指を湿ったナプキンで拭くのが漁師風食べ方の作法。

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今月の 日本語解説(CIR )から、プーリアの次のグルメガイドは、マルケ州↓です(詳細はP.25〜)。 マルケは何を目的で訪れるかでだいぶ印象が違う地方。 マルケのスペチャリタ↓ プーリアの隣なのに、その料理はかなり雰囲気が違う。でも、イタリア料理の真髄のマーレ・エ・モンティの料...
2021年7月1日木曜日

バーリのクラフトビールの店、エノテカ、新しい多国籍料理店、海の前のホテル。

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バーリのグルメガイド、まずはバーリのクラフトビールの店、Bilabi。詳細は今月の(CIR)P.22。 店ではジャズのライブなんかもやってます。 そうそう、忘れてましたが、今はバーリも安全になって、町のどこでも安心してぶらつけるそうです。 ワインの店なら、ヴィネリア・エスト!we...
2021年6月30日水曜日

パンツェロッティとパンツァロッティが別物だったなんて、知ってた?

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フォカッチャ・バレーゼのリチェッタを訳すなら、人気店のものがいいので、どんな店があるのか探してみました。 まずは『 クチーナ・イタリアーナ 』の記事で紹介されている店。 チッタ・ベッキアにあるフィオーレ/Fiore。住所など詳細は今月のCIRのP.22にあります。 フォカッチャの...
2021年6月29日火曜日

発酵させない生地をオーブンを使わないで焼く、という縛りからフォカッチャは生まれた。

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今日のお題は、フォカッチャです。 参考にした本は、スローフードのスクオラ・ディ・クチーナシリーズの 『 パーネ・ピッツェ・フォカッチェ 』 一節では、フォカッチャは、発酵やオーブンが発見される前からあるパンと言われています。 発酵させない薄い生地を、オーブンがない中で、どうやって...
2021年6月28日月曜日

プーリアのお勧めの町、アンドリア

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(CIR)の記事、“新しいバーリ”(P.21)のビジュアル解説、今日はオレッキエッテ以外のバーリの代表料理。米、じゃがいも、ムール貝と言えば、ティエッラtiella。バーリのティエッラは、ティエッラ・バレーゼTiella bareseと呼ばれてちょっと特別。 リチェッタは家庭の数...
2021年6月27日日曜日

揚げポレンタ、スカリオッツィはイタリアの国民食。

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きのう紹介したバーリ・ベッキアのストリートフード、scagliozzi。 ストリートフードのお勧め本、『 ストリート・フード・アッラ・イタリアーナ 』  では、カンパーニア料理として扱われています。 完全に、ナポリ名物の揚げ物料理の1つでした。 ナポリのフリットは、それ自体が、ピ...
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自己紹介

prezzemolo
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日夜クレアパッソの解説書制作に奮闘中。イタリア料理書専門ネットショップ、クレアパッソcreapasso.com主催。「総合解説」はイタリアの料理雑誌の地方料理の記事とリチェッタを日本語に訳したものです。
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