2026年5月26日火曜日

オリーブと小麦のプーリア。

イタリア各州の代表的なコテコテの地方料理を、スマートでモダンな現代人向けのコンテンポラリーな料理にする話。ベネトの次はプーリアです。

プーリアの地理。

ブーツの形のイタリアのかかと部分がプーリア。海に挟まれ、豊かなオリーブ畑があり、パダナ平野に次ぎ、イタリアで2番目に広いタヴォリエーレ平野では小麦やトマトが栽培されていて、カステル・デル・モンテがあるムルジャ地方、州都はオリエントへの門となるバーリ。トゥルッリ、漁師町・・・。行ってみるまでは何も分からないけど、行くとその美しさと豊富な食文化を知り、あっという間に虜になります。イタリア旅行中はいつも乾燥していいたお肌や髪が、日が経つほど艶々してオリーブオイル効果すごーいと実感しました。何を食べても美味しいし、人情も暖かいし、すごく魅力的な地方です。




タヴォリエーレ平野。

プーリアのオリーブの樹。


プーリアの小麦。


プーリアの代表的料理。行く前は、オレッキエッテしか知らなかったけど、今はチコーリアとソラマメのピュ―レの大ファン。



プーリアのオリーブオイル。


さて、こんなバリエーション豊かなプーリア州の代表的料理として選ばれたのは、どんな料理でしょうか。



記事の内容は以前の(CIR)や販売している書籍から引用しています。

動画は日本語の字幕付きでご覧ください。

この話は(CIR)2023年10月号のリチェッタ《コンテンポラリーな地方料理》の解説です。日本語のリチェッタと写真はP.8。

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