そしてモデナ料理として紹介したのが“ボルレンギBorlenghi”、1枚だとボルレンゴです。
モデナの庶民の古い伝統料理だそうで、友人同士で作りながら食べるクレープのような料理。
粉物を鉄板を囲んで焼きながら食べる食文化があるなんて、モデナの高感度がぐんと上がりました。
「総合解説」にはボルレンゴの日本語のリチェッタを載せています。
モデナの食文化って、素晴らしいですねー。
ランブルスコ飲みたくなりました。
↓
モデナのストリートフードの傑作、ニョッコ・フリット。
生ハムのおとも。
モデナは粉物天国でした。
モデナで生ハムと言えばサルメリア・ジュスティ。
モデナを代表する料理人、マッシモ・ボットゥーラシェフのビストロ、
フランチェスケッタ58
その他まだまだあるグルメ情報は「総合解説」を御覧ください。
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“グルメ旅~モデナ”の記事の日本語訳は「総合解説」2016年11/12月号を御覧ください。
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