イタリア料理ほんやく三昧

クレアパッソの「総合解説」のビジュアルガイドと、イタリアの料理雑誌やwebから、イタリア料理、イタリアワイン、イタリア旅行の面白い記事を紹介するブログ

2024年9月19日木曜日

トリノの新聞、ラ・スタンパにスパゲッティ・ボロニェーゼが初登場したのは1898年。ロサンゼルス・タイムズは1925年。

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(CIR5月号)の《スパゲッティ・アッラ・ボロニェーゼ》の記事は、スパゲッティ・ボロニェーゼは、ボローニャとナポリというイタリアの2大食の中心地が、トリノで結びついたイタリアの統一を象徴する料理だった、という超ビックリな説でした。『クチーナ・イタリアーナ』というイタリアを代表する...
2024年9月18日水曜日

スパゲッティ・ボロニェーゼは、いわばひと昔前の寿司。現代の寿司はイタリアの多様性の象徴。ピッツァに取って代わろうとしている。

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今時のイタリアの地方の多様性や南北の分断が、あまりにも面白くて、かなり横道に逸れてしまいました。結果的にはひと昔前には、このテーマでいじられるのは圧倒的にナポリ人にピッツァでしたが、今は断然、寿司なのだと分かったのでした。寿司は今や異文化の象徴。寿司を食べることは異文化を理解して...
2024年9月17日火曜日

ピッツァと寿司が入れ替わるほど寿司が広まりつつあるとは言え、まだまだ新鮮な体験。緊張のあまり(?)ピッツァを箸で食べてるwww

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イタリアの南北分断の話の前に、イタリアの豊かな20の州と地方文化の話。 イタリアの州を説明するカンツォーネ。どの州も個性的で美しい。モリーゼは存在しない、というのは定番のジョーク。 地域的アイデンティティーが強いイタリアですが、統一されたのは1861年。 南イタリアを支配したのは...
2024年9月14日土曜日

イタリアの南vs北問題は、今や若者vsおばあちゃん問題になってイタリア人の笑いのツボのドストライク。楽しい国~。

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スパゲッティ・ボロニェーゼは実は、地方の集合体である豊かなイタリア料理の特徴と、南北の分断という実情を如実に反映した料理でした。北のソースを南のパスタにかけるのは、外国人には全然わかりませんが、イタリア人にとってはかなり不自然で邪道な行為。 イタリア人にとっても、南北の違いは面白...
2024年9月13日金曜日

ボローニャには存在しないスパゲッティ・ボロニェーゼ。今やイタリア料理の象徴になったこの料理は、実はトリノで生まれた。

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ちょっとマイナーな料理が続いたので、次は、イタリアを象徴する料理の話です。 スパゲッティ・アッラ・ボロニェーゼ。こう聞いて、ん?と思うのがイタリア人ですが、どこが問題なのか、全然分からな~い、というのが外国人。だもんで、外国人をからかう時の代表的料理になっています。スパゲッティ・...
2024年9月12日木曜日

ポントレモリ(トスカーナ)のテスタローリが名物の店。

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(CIR5月号P.23-テスタローリ)の記事には、テスタローリの本場、ルニジャーナ地方のお薦めレストランのリストがありました。 まずは記事にリチェッタを提供した店、アンティカ・トラットリア・ペッリッチャ。Antica trattoria pelliccia。テスタローリと言えばこ...
2024年9月11日水曜日

ルニジャーナ地方も、その名物料理のテスタローリも超個性的。

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昨日の料理はパンのニョッキこと“カプンセイ”でした。あまり聞いたことがない料理でしたが、イタリアのプリーモ・ピアットのバリエーションの豊富さを感じます。 今日の料理は“テスタローリ”(CIR5月号P.23)です。カプンセイよりは聞いたとあるけど、見たことはないなあ。 トスカーナの...
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自己紹介

prezzemolo
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日夜クレアパッソの解説書制作に奮闘中。イタリア料理書専門ネットショップ、クレアパッソcreapasso.com主催。「総合解説」はイタリアの料理雑誌の地方料理の記事とリチェッタを日本語に訳したものです。
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