イタリア料理ほんやく三昧
クレアパッソの「総合解説」のビジュアルガイドと、イタリアの料理雑誌やwebから、イタリア料理、イタリアワイン、イタリア旅行の面白い記事を紹介するブログ
2023年5月18日木曜日
香りを食べるトリュフには庶民的で意外なリチェッタがある。
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トリュフの話をしたついでに、マルケのトリュフ料理を、『 グリバウド・グランデ・クチーナ 』シリーズのマルケ から、1品訳してみます。 さすがにトゥルヌド・ロッシーニは食材がゴージャスすぎるので、もっと庶民感にあふれた“ パターテ・エ・タルトゥーフィpatate e tartufi...
2023年5月17日水曜日
ブリヤ・サヴァランはトリュフのことを料理のダイヤモンド、と呼んだが、イタリア人はトリュフはダイヤモンドより貴重と信じていた。
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ロッシーニ風トゥルヌドがマルケ料理、と気が付いたきっかけは、ロッシーニの故郷がマルケ州のペーザロだったから。 ロッシーニが生まれ育ったペーザロの観光名所。 毎年、ロッシーニ・オペラ・フェスティバルが開催されるペーザロ、さらに、ヨーロッパの水質と設備が良いビーチに与えられるバンディ...
2023年5月16日火曜日
マルケ料理と言えば、オリーベ・アスコラーナが有名ですが、実は、もっと世界的に有名な料理がありました。ロッシーニ風トゥルヌドです。でも、これがマルケ料理だとはあまり認識されてない。残念。
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今日は《シビッリーニ山地の豆料理》(日本語訳は、CIR3月号P.42~)から、リチェッタの解説です。 地方料理の小さな傑作、“ グリバウド・グランデ・クチーナ・レジョナーレ ”シリーズのマルケ州の本を 豆料理という視点で見てみると、マルケには数々の美味しそうな豆料理が、さらにはプ...
2023年5月15日月曜日
イタリアで豆の収穫量と消費量が一番多いのはマルケ。マルケとヨーロッパの農業食品システムのリーダーはマルケ工科大学。
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レンズ豆からの流れで、今日は《シビッリーニ山の豆》の話。 『サーレ・エ・ペペ』誌の記事で、日本語訳は、(CIR3月号P.42~)。 毎年2月10日は世界豆の日だそうです。 豆は品種が多く、様々な土壌に適応する植物で、生物多様性の観点からも注目されている。 最近のイタリアの食シーン...
2023年5月13日土曜日
コインのような形から、お金がたまる縁起物と信じられているレンズ豆。レンズ豆が国民食のエジプトでは、容赦なく裏漉ししちゃうので、コインに似てるから縁起がいいとは誰も考えていないかも。子。
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(CIR)のイタリアの地方の食文化の記事、《ベルパエーゼ》では、毎月、各州の代表的食材の紹介と共に、地方を象徴する料理のリチェッタを1品取り上げています。 ウンブリアを象徴する料理として取り上げたのは、“レンズ豆のミネストラ”。 レンズ豆はウンブリアの名産品。特にカステッルッチョ...
2023年5月12日金曜日
大地震から復興中のノルチャでは、ほぼすべての若者と外国人が長い髭を生やしてワークブーツを履いているんだって。トラジメノ湖畔の町ではイタリアで最初のバイソンの飼育が行われている。
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イタリアのユニークな食文化を州ごとに紹介する新連載、《ベルパエーゼ》(日本語訳はP.19 ~)。3月号は、フリウリ、サルデーニャ、ピエモンテ、ウンブリアです。 かなり本格的で独特な視点で地方を紹介する記事ですが、今月のウンブリアも、いきなり、更新世(氷河時代)にウンブリアにはバイ...
2023年5月11日木曜日
農民が上質の小麦粉を造り出すための小麦として誕生したセナトーレ・カッペッリ。大規模農業に適さなくて栽培量が減ったが、今は生物多様性のシンボル。
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このあたりで(CIR)3月号の話に戻ります。 今日のお題はセナトーレ・カッペッリです(記事の日本語訳はP.31~)。 イタリアが世界に誇るパスタ。そしてその原料でもある硬質小麦もイタリアが世界に誇っている産物です。 イタリアの硬質小麦の中でも有名なのが、セナトーレ・カッペッリとい...
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