イタリア料理ほんやく三昧
クレアパッソの「総合解説」のビジュアルガイドと、イタリアの料理雑誌やwebから、イタリア料理、イタリアワイン、イタリア旅行の面白い記事を紹介するブログ
2023年3月14日火曜日
具を生地で覆うティンバッロ、紐状の生地で中身がよく見えるクロスタータ。違いはごちそう感。
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昨日は、洋梨“畑で生まれてワインの中で死ぬ”という言い回しを知りましたが、実は、これ、ピエモンテでは、お米に対して言う言葉として知られています。 米は水の中で生まれてワインの中で死ぬ、というリゾットに対する言い回しは、ピエモンテの子供たちが幼い頃から母親に言われて育っている話です...
2023年3月13日月曜日
畑の中で生まれてワインの中で死ぬ、と言われる洋梨、マルティン・セックは果汁が少なくて生食できない品種。冬の定番デザート、洋梨のクロスタータは果汁が少ない品種ならではのさくっとした生地のドルチェ。。
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今日の料理は“洋梨のティンバロ”です。 リチェッタと記事はCIR2月号P.50~。 ティンバロと言えば、南イタリアの料理ですが、実はこの洋梨のドルチェはピエモンテの伝統料理です。イタリアはヨーロッパでも洋梨の生産量が多い国として知られています。 ピエモンテではマルティン・セックと...
2023年3月12日日曜日
ロシア産天然キャビアは実際にはポーランド産の養殖ものらしいけど、キャビアの食文化はれっきとした超リッチなロシアの貴族が築き上げたもの。今後、キャビアからロシアのイメージは一掃させるのか。
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カーニバルの話はこのくらいにします。 2月は、カーニバルの他にもう1つ、イベントがありました。 もう忘れてるかもしれませんが、バレンタインデーです。 ロマンチックなことが大好きなイタリア人にとっては欠かせないイベントです。 料理雑誌でも毎年取り上げられるテーマですが、今年は、ちょ...
2023年3月11日土曜日
ベネチアの仮面は流行りすぎて貴族は四六時中仮面をつけるようになり、教会が問題にして異端諮問まで開かれた。
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カーニバルのドルチェの話。今日のお題は仮面です。 ベネチアのカーニバルと言えば、やっぱり仮面。イタリア語ではマスケラ。 ドルチェ版仮面も登場。パスタ・フロッラの生地の仮面。そっくりに作るほど面白い。 CIR2月号P.27にはマスケリーネのリチェッタの日本語訳を載せています。 仮面...
2023年3月10日金曜日
ベネチアのカーニバルはミラノの繊維産業と結びついていた。そのキーワードはコリアンドリ。
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ベネチアのカーニバルの食にまつわる話。 今日のお題はコリアンドロです。 コリアンドロは別名パクチーとして知られるハーブですが、イタリア語にすると紙吹雪という意味もあります。 以前から、なぜ紙吹雪がコリアンダーなのか、不思議に思っていました。 下の動画は結婚式のワンシーン。ド派手に...
2023年3月9日木曜日
ベネチアのカーニバルは庶民の祭りから貴族の祭りになってあの独特の風習が生まれた。
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ペコリーノの次のお題はカーニバルです。 ベネチアがまったく別の世界のような不思議な雰囲気に包まれるお祭りです。 いつかは行ってみたいと思ってる人、多いんじゃないかなあ。 イタリア料理の世界でも、2月はカーニバルです。 今月のCIRの《ベネチアのカーニバル》の記事には、カーニバルの...
2023年3月8日水曜日
モンテプルチャーノのすぐ近くで造られているトスカーナのペコリーノ・ディ・ピエンツァも、サルデーニャから移り住んだ羊飼いが造ったチーズだった。
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今日の話はCIR2月号の記事《ペコリーノ》P.16からです。 ペコリーノはペコリーノ・ロマーノしか知らないという人が大半だとは思いますが、イタリアでは各地で数多くのペコリーノが造られています。 ちなみにローマではチーズと言えば牛乳のチーズではなく、羊のミルクのチーズのことだそうで...
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