今日は、久しぶりにハロウィンの話です。
また季節がん無視。
でもしょうがない。
現在発売中の解説が10月号なもんで。
元ネタは、なぜかハロウィンになると必ずノリのいい記事作る『ア・ターヴォラ』です。
前回のハロウィンの記事の解説はこちら。
忘れもしませんよ。
“ゾンビカクテル”に“こうもりの羽のチリソース”。
強烈でした。
今年は、ちょっとおとなしめですが、いきなり“いも虫グミマフィン”ですよ。
“魔女の指とバンパイアの骨”は、相変わらず、発想がいいですねえ。
シンプルなクッキーも、真っ赤なネイルをつければ魔女の指に見えるし、ただの骨型クッキーも、バンパイアの骨、と名付ければ、不気味さが一段とアップ。
要は、ハロウィンのおかしは発想のセンスのよさが勝負なんですね。
ハロウィンの骨型クッキー
↓
マシュマロのおばけ
↓
力作のケーキ
↓
いやービックリしました。
前回(2年前)は、ハロウィンのお菓子の動画なんて全然なかったのに、今は溢れてますよー。
こりゃ、イタリアでもハロウィンが定着したかな。
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関連誌;『ア・ターヴォラ』2011年10月号、“ハロウィンの愉快なお菓子”のリチェッタは、「総合解説」2011年10月号に載っています。
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