tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post2577390407091877386..comments2023-12-08T23:37:52.168+09:00Comments on イタリア料理ほんやく三昧: ナポリ料理prezzemolohttp://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-48111203487227059402017-09-13T17:07:18.928+09:002017-09-13T17:07:18.928+09:00italiamamaさん
コメントありがとうございます。
バカンスから戻られましたか。
活きたタコ...italiamamaさん<br /><br />コメントありがとうございます。<br />バカンスから戻られましたか。<br />活きたタコを料理する機会は都会で暮らしている限り無い、とあきらめていますが、ナポリのタコは柔らかくて、とても食べやすかった記憶があります。<br />シチリアのタコは幾何学模様がとてもきれいでした。活きてるのをゆでるとゼラチン質できれいに固まるんですね。<br />イタリアのタコ料理は日本では味わえない美味しさですよね。<br />アクアラーニャのトリュフは、食べたことないなあ。<br />産地の違いが分かるほど食べたことないけど。<br />そういえば、サマートリュフはどんな味なんでしょう。<br />prezzemolohttps://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-80471812815984403482017-09-13T15:13:49.319+09:002017-09-13T15:13:49.319+09:00ナポリの料理の師匠のところでこの料理習いました。メルジェリーナのいつsもの魚屋さんで活ダコを買って、...ナポリの料理の師匠のところでこの料理習いました。メルジェリーナのいつsもの魚屋さんで活ダコを買って、娘のルチアーナと一緒に。鍋に丸ごとトマトとパセリ、塩、にんにくなど入れ、ふたに重しを乗せて水分が逃げないようにし、弱火で1時間かそこら、タコが自分の水分で十分に柔らかくなるまで煮ます。水を加えてはだめです。最後に茹であげたパスタと和え、上にタコをちょこんと乗せれば完成。ゆでだこではなかなかこの味が出ないナポリならではの料理です。<br />italiamama<br /><br />(アクアラーニャで白トリフ祭りに参加した時の写真、間に合いませんでした。RAIが取材に来てtelegiornasleに映りました。トリフ犬を連れてトリフ狩りをした楽しい思い出です。)Anonymousnoreply@blogger.com