tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post1327292921197781000..comments2023-12-08T23:37:52.168+09:00Comments on イタリア料理ほんやく三昧: サン・マルツァーノ、その1prezzemolohttp://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comBlogger5125tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-17803451592171225302010-09-15T11:46:07.887+09:002010-09-15T11:46:07.887+09:00vittorioさん
イタリアでもサン・マルツァーノは貴重品で、オリジナル種に近いものはなかなか手に...vittorioさん<br />イタリアでもサン・マルツァーノは貴重品で、オリジナル種に近いものはなかなか手に入らないようですよ。<br />トラック山積みのトマトとは、トマト投げ祭りでもできそうですねえ(笑)<br />南イタリアでは、どの家も夏になると家族総出で、1年分のトマトの瓶詰め作りをしているから、トラック1台分でも驚かないのかも。<br /><br />イタリアでも皿の上でパスタにソースをかけることがあるんですか。<br />イタリアの結婚式の料理、大変そうだけど面白そうですねえ。<br /><br />エザッドですか。<br />ヴェネト弁、1つ覚えました(笑)prezzemolohttps://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-12666343170967194482010-09-15T11:11:54.689+09:002010-09-15T11:11:54.689+09:00畠山さん
トマトは新種が次から次に出てきますね。
シシリアンルージュですか。
どうもシチリアのパキー...畠山さん<br />トマトは新種が次から次に出てきますね。<br />シシリアンルージュですか。<br />どうもシチリアのパキーノのトマトを日本用に開発したもののようですね。<br />パキーノは、ソース用、生食用、様々なタイプのトマトが作られている所です。<br />シチリアを代表するトマトの産地として、イタリアではとても人気がありますよ。prezzemolohttps://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-88397580124350695132010-09-15T00:13:56.010+09:002010-09-15T00:13:56.010+09:00ps ヴェネトのトマトはもちろん多種です、丸いサン・マルツァーノってないですよね(笑)ps ヴェネトのトマトはもちろん多種です、丸いサン・マルツァーノってないですよね(笑)vittorionoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-84756920619390144732010-09-14T23:12:15.926+09:002010-09-14T23:12:15.926+09:00サンマルツァーノは缶詰でよく使っています。茨城でも栽培してると業者が言ってました。
画像のサンマル...サンマルツァーノは缶詰でよく使っています。茨城でも栽培してると業者が言ってました。<br /><br />画像のサンマルツァーノ、ツヤツヤしてて美味しそうですね、太陽をいっぱい浴びたっていう感じですね。<br /><br />イタリア産の生は日本では貴重ですよね、まだ日本で使ったことがないんです。<br /><br />日本に輸出されるのは上質物なんですか、<br /><br />ボルドーにいた時ワインもそのように言ってた記憶があります。<br /><br />ヴェネトでは丸かったです、南に行けば行くほど長細くなっていたような気がします。<br /><br />ヴェネトにいた時、オーナーのお父様が『トマトを持って来た、みんなで降ろしてくれ』と<br /><br />みんなが先に行って、少ししてから『マンマミーア』と大きな声がしました、急いで階段を下りて行くと、なんと2tトラックに山積みなったトマトが立ちはだかってました。<br /><br />私『シニョール、ウチでは使い切れません、各ホテルに分けてはどうですか?』<br /><br />シニョール『ここで全部サルサにしてから分けようと思うんだ』<br /><br />私『またオーナーに怒られますよ』<br /><br />シニョール『心配ない、あいつは今ローマだ(笑)』<br /><br />という感じでした、<br /><br />スタッフが明日のメニューは『トゥティ・ポモドーリ』だ言っていました(笑)。<br /><br />パスタ・シュッタ、ありがとうごさいました、エザッド(ヴェネト弁(笑))ですね。<br /><br />本当ですね、特に結婚式に料理が口に合わないお客様の為にサルサベースを作っておき、すぐに出せるように茹でたパスタを直接皿に盛りサルサをかけていました、ロングバスタでした。<br /><br />それを見て学年時代喫茶店で食べたスパゲティーを思い出したのを記憶しています。<br /><br />そういえば、ウチに来たイタリア人のお客様『私達あまりお腹がすいてなく、時間もないんで手の込んだ物ではなく、ワインと簡単にアンティパストかパスタ・シュッタでいいんだ』と言っていたと思います。<br /><br />まだまだ誤解して覚えているのがあると思います、<br />本当にありがとうごさいました。vittorionoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-90720631847480958562010-09-14T21:51:12.150+09:002010-09-14T21:51:12.150+09:00あの缶詰のトマトって実は高級品だったんですね。
日本ではここ数年シシリアンルージュという小ぶりの品種...あの缶詰のトマトって実は高級品だったんですね。<br />日本ではここ数年シシリアンルージュという小ぶりの品種が流行っていてうちでも作ってますが本国での評価はどうなんでしょう(そもそもあるの?)<br />火を通すとトロミがついてソースにはもってこいです。畠山http://acrexacres.cocolog-nifty.com/acreacres/noreply@blogger.com