tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post8141866375656150071..comments2023-12-08T23:37:52.168+09:00Comments on イタリア料理ほんやく三昧: ナポリのじゃがいものガットーprezzemolohttp://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-66365434092088888502008-12-09T06:56:00.000+09:002008-12-09T06:56:00.000+09:00くるりさんブオンビチーノ、カラプリア、イッポリート・・・、連想ゲームみたいですね。私まで、カラブリア...くるりさん<BR/>ブオンビチーノ、カラプリア、イッポリート・・・、連想ゲームみたいですね。私まで、カラブリアに行ったらイッポリートのワインを飲みたくなっちゃいましたよー(笑)。<BR/>ナポリの人は方言にプライド持ってるようで、方言で書かれた料理書もあるんですよ。でも、よそ者にはほとんど解読不能~。<BR/>ガットーは、貴族の料理を庶民がアレンジしたものが家庭料理として受け継がれてきたみたいです。一口大にカットすればこじゃれた前菜にもなるから、トラットリーアなんかで出してるかもしれませんね。prezzemolohttps://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-79334968702260552302008-12-08T20:19:00.000+09:002008-12-08T20:19:00.000+09:00ブオンビチーノって、ディアマンテの近くにあるんですね。思わず地図で探してしまいましたよ。しかもイッポ...ブオンビチーノって、ディアマンテの近くにあるんですね。思わず地図で探してしまいましたよ。しかもイッポリートのワイン、カラブリアで買って帰ったことがあるだけになんだかナポリの話だけど興味がわきますね(単純)。<BR/>しかし書名からしてすごいなぁ。「平民向けのナポリ方言の章」ってなおさらすごいなぁ(平民がそんな書名の本を読むかどうかはさておき、そこらへんが貴族らしい)<BR/>ガットーと読む人に出会ってみたいけど、やっぱり高級な店にいかないと元々居なそう?あるいはこれは庶民的な店で出す料理ですか?<BR/><BR/>>うーんとお洒落して、一流のサービスを受けながら、感動するような料理を食べてみたい!<BR/>御意御意!!Anonymousnoreply@blogger.com