tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post4605575587494653580..comments2023-12-08T23:37:52.168+09:00Comments on イタリア料理ほんやく三昧: リチェッタをイタリア語で読む(4)prezzemolohttp://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-10734340811760822042009-09-02T09:51:27.242+09:002009-09-02T09:51:27.242+09:00Vittorioさん
フランス語とイタリア語、似てますよねー。
私もフランスで、私はイタリア語で、相...Vittorioさん<br />フランス語とイタリア語、似てますよねー。<br />私もフランスで、私はイタリア語で、相手のフランス人はフランス語で会話して、お互いに話が通じたという体験をしましたよー。<br />あの時は感動しました。<br />ニューヨークのリトルイタリーのレストランで、店員に思わずイタリア語で話しかけて、相手がイタリア語ができなかった、ということもありました。<br />どこから見てもイタリア系の顔をしてたのに~。<br />イタリアでは、ちょっと片言のイタリア語ぐらいの方がみんな親切に接してくれますよね(笑)prezzemolohttps://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-5377624699497722562009-08-29T14:32:38.788+09:002009-08-29T14:32:38.788+09:00永久保存版ですね
一番分かりやすいですね、イタリア語入門でも分かりにくいのはいっぱいあります。
...永久保存版ですね<br /><br />一番分かりやすいですね、イタリア語入門でも分かりにくいのはいっぱいあります。<br /><br />これなら初級者もすんなり入れそうです、<br /><br />私がフランスからイタリアに入って思ったことは、似ている単語がいっぱいあることでした、日本からフランスより、フランスからイタリアの方がスムーズでした、ホームシックもなかったです(笑)<br /><br />和伊·伊和辞典が手に入らなかった為、ラルースの仏伊·伊仏兼用の小さな辞典一冊でイタリアに行きました、<br /><br />普通の所では仏語が通じませんでした、<br />口が滑って仏語で「河馬」と言って<br /><br />「誰か河馬なの?」って通じてしまったり、あとで調べたら殆どスペルが一緒だったり、<br /><br />ちょっとした発音の違いやイントネーションでわからないもので<br /><br /><br />パティシエールのフランス研修のお手伝いをして、一緒にフランスのパティスリー入りした時も、フランス人スタッフがふざけて彼女に、「ボンジュール·チョチョリーナ…サヴァ·チョチョリーナ…オーヴァ·チョチョリーナ…」<br /><br />彼女が「ヴィト~何て言ってるの?」<br /><br />私「挨拶だょ」<br /><br />彼女「挨拶はわかってるよ、チョチョリーナってなに?」<br /><br />私「さぁ~知らない」<br /><br />彼女「嘘だ、気になるから教えて、お願い~」<br /><br />私「わかった、みんな冗談で言っているのだから、怒るなよチィチョリーナ(イタリア人女優)って言ってるんだよ」<br /><br />彼女「何~(怒)わ私がぁ~、ふざけんじぁねぇフランス野郎ー」<br /><br />私「ほらぁ~」<br /><br />あんなに大人ぽかった彼女が、余り言葉のわからないフランスだと子供ぽく感じました、<br /><br />って言うことは私はイタリアでいつも子供扱いだったんでしょうね(笑)。Vittorionoreply@blogger.com