tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post3384138169520678680..comments2023-12-08T23:37:52.168+09:00Comments on イタリア料理ほんやく三昧: イタリア風じゃがいも料理prezzemolohttp://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-13158155770484647832009-02-14T07:09:00.000+09:002009-02-14T07:09:00.000+09:00barrett_hutterさん以前、このブログでもフリーコを取り上げたたことがあるんです。2008...barrett_hutterさん<BR/>以前、このブログでもフリーコを取り上げたたことがあるんです。<A HREF="http://prezzemolo-creapasso.blogspot.com/2008/04/blog-post_04.html" REL="nofollow">2008年4月4日</A>と<A HREF="http://prezzemolo-creapasso.blogspot.com/2008/04/2.html" REL="nofollow">4月7日</A>のブログです。<BR/>フリーコは元々は羊飼いやきこりが作っていた料理なんだそうです。その時は多分チーズだけだったんだろうなあ。<BR/>でもそれはかなり昔のこと。今ではフリーコには色んなバージョンがあって、じゃがいも入りフリーコも、問題なく立派なイタリア料理だと思いますよ。<BR/>料理書にはたいてい、フリーコにはチーズだけのタイプと、じゃがいもや玉ねぎなどが入るタイプの2種類がある、と書いてありますよね。イタリアのwikiにもそう書いてあります。<BR/>どっちもフリーコ。訂正することないですよん。prezzemolohttps://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-71206193065940531712009-02-13T21:07:00.000+09:002009-02-13T21:07:00.000+09:00今日、友達のクオーコにFrico di Fromaggio e Patateの話をしたところ、微妙な...今日、友達のクオーコにFrico di Fromaggio e Patateの話をしたところ、微妙な顔をして奥に引っ込んで、しばらく後に“Le Ricette Regionali Italiane”片手に「Fricoの原型はジャガ芋入ってないよ」と言われました。確かにIngredientiを見るとジャガ芋は使って無いようです。推測ですが、オーストリア料理の影響で、あのような料理になったのではないかという話でした。そういうことで、ちょっと訂正しておきます。まぁ、ラデッキー行進曲が聴こえてきそうな話なのですがwbarrett_hutterhttps://www.blogger.com/profile/15966815387036538274noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-40085648178725950842009-02-11T07:20:00.000+09:002009-02-11T07:20:00.000+09:00barrett_hutterさんあっそうでした!忘れちゃいけない、フリーコもじゃがいも料理ですよね!...barrett_hutterさん<BR/>あっそうでした!忘れちゃいけない、フリーコもじゃがいも料理ですよね!寒い時期は、じゃがいもととろけるチーズのフリーコはおいしいだろうなあ。<BR/>フラスコに豆を入れて暖炉でゆでてたんですか?トスカーナの田舎で?それはもう絵に描いたようなイタリアンな風景ですねえ。肉の塊がどうなったのかも、激しく気になります(笑)prezzemolohttps://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-14918098181585730762009-02-10T13:08:00.000+09:002009-02-10T13:08:00.000+09:00イタリアで食べてみたいジャガ芋料理といえば、日高良実さんの本で出ていたFRICO di FORMAG...イタリアで食べてみたいジャガ芋料理といえば、日高良実さんの本で出ていたFRICO di FORMAGGIO e PATATEが気になります。また、暖炉といえば、もうどこの田舎町かは忘れたのですが(多分、フィレンツェ近郊)、暖炉で肉の塊と一緒にワインのフラスコ使って豆を茹でていたのを思い出します。灰かぶりジャガ芋、とても気になりますね。barrett_hutterhttps://www.blogger.com/profile/15966815387036538274noreply@blogger.com