tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post3067724156405405471..comments2023-12-08T23:37:52.168+09:00Comments on イタリア料理ほんやく三昧: ブルー・ディ・ブーファラprezzemolohttp://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-51828719990100187032011-03-11T09:08:27.911+09:002011-03-11T09:08:27.911+09:00くるりさん
やっぱり食材って、背景や歴史抜きには語れない、というか、調べれば調べるほど複雑で面白くて...くるりさん<br />やっぱり食材って、背景や歴史抜きには語れない、というか、調べれば調べるほど複雑で面白くて、個人的についつい深みにはまっちゃいます。<br />最初は、水牛のブルーチーズか、珍しいなあ、ぐらいだったのですが、その背景は、小説にでもなりそうなほど波乱万丈でした。ここに書いたのはほんの一部です。<br /><br />南のワイン産地ですか。<br />少しぐらいの苦労はいとわないぐらいの情熱と目的意識がないとたどり着けないですよねえ。<br />世界遺産のカステル・デル・モンテに行くだけでも大変だったんだからなあ。<br />あの時は私も絶対行く!と燃えてましたっけ(笑)prezzemolohttps://www.blogger.com/profile/06657998423412320292noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-3849579357257837128.post-8841369274289729752011-03-10T13:34:02.230+09:002011-03-10T13:34:02.230+09:00この話、あまりにも深すぎてコメントできない。しかし南の大地主制ということが例えば建築物の歴史にも関わ...この話、あまりにも深すぎてコメントできない。しかし南の大地主制ということが例えば建築物の歴史にも関わってくるので。農業史(というか政治)というのは見逃せないポイントなんですよね。<br />全然関係ないのですが、最近知人に南のワインの産地と行き方について尋ねられたので、色々説明しているうちに、結果「日程もロスするし、かなり困難だからやめた方がいい」と言ってしまいました。「じゃあ、あなたはそこまでしてどうして行くのか?」と聞かれて、「うーん、好きだから」としか答えようがなかった(笑)くるりnoreply@blogger.com