イタリア料理ほんやく三昧: ムラーノ

2008年8月18日月曜日

ムラーノ

なんだかこのとろこ、ユーロが安くなってきましたね。
これからイタリアに旅行に行く人、ラッキーですよ~。

今日は前回の続きで、ヴェネチア潟の島の話。
『V&S』の記事、“ヴェネチア潟料理の店”の解説です。

今日取り上げるのは、ムラーノ。



ムラーノ


下の大きな島がヴェネチア。
そのすぐ上にある小さな島は、墓地の島、サン・ミケーレ。
そしてその上にあるのがムラーノ。
意外と大きいんですね。
7つの島の集合体なんだそうです。


のんびりした空気が漂うムラーノ

canal view in murano, venice
photo by ezioman


Redentore 2000_27
photo by Renato Grisa


feeding pigeons in murano, venice
photo by ezioman


ムラーノと言えば、ヴェネチアングラス。
元々ヴェネチアでは、西暦1000年頃からガラス造りが行われていました。
でも、ヴェネチアの家の大部分は木造だったため、火事の危険から、1295年に、ガラス工房はムラーノ島に移るべし、とヴェネチア共和国からおふれが出されます。
ヴェネチアングラスって、1000年もの歴史があるものだったんですねえ。


xtal00
photo by Tim Lieu


DSCN5855
photo by Yuen-ping aka YP


Made by Glassmiths
photo by sawyer


Murano Glass
photo by Derek Law


glass pendant
photo by Klara


DSCN5864
photo by Yuen-ping aka YP



ムラーノを訪れる観光客が必ず行くのが、ガラス工房の見学。
この実演を見せてくれる職人さんは、かなりのベテランのようですよ。
作っているのは・・・。






ムラーノの話、明日に続きます。



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関連誌;『V&S』2007年7月号
“ヴェネチア潟料理の店”の日本語訳は、「総合解説」'06&'07年7月号、P.31に載っています。


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