『ア・ターヴォラ』で、ヴェネトのチーズを使った料理を紹介していました(今月配本号p.125)。
『イ・フォルマッジ・デル・ヴェネト・ネル・ピアット/I formaggi del Veneto nel piatto』という本からピックアップした記事です。
ヴェネト調理師組合の会長さんがセレクトした、ヴェネトのシェフたちによる40のリチェッタ集。
ちなみに、ご要望があれば取り寄せますので、ご一報を。
それにしても、ヴェネトのチーズって、何があったかなあ。
ヴェネト、ヴェネト・・・・・。
・・・・・。
うーん、思い出せない。
探してみたら、ヴェネトのチーズって、こんなにありました。
↓
http://www.formaggio.it/veneto.htm
知ってるのはアジアーゴぐらいかなあ。
モンテ・ヴェロネーゼもちょっと有名。
あ、一番有名なのは、グラナ・パダーノですね。
このチーズはヴェネトでも生産しているんでした。
そこで今日の動画は、ヴェネトを代表するチーズ、アジアーゴができるまで。
こちらはお手軽編。
どこかのサイトの予告編のようです。
そしてこちらは、アジアーゴ管理組合が作った力作のPV。
熟成タイプとフレッシュタイプ(プレッサート)の違いがよく分かります。
アジアーゴができるまでをじっくり観たい人はどうぞ。
約10分のイタリア語のビデオです。
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関連誌:ア・ターヴォラ今月配本号(2006年2月号)
リチェッタの日本語訳は「リチェッタ日本語訳/ア・ターヴォラ」に載っています。
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2008年3月6日木曜日
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